■プロ野球 楽天 2-4 ソフトバンク(30日・楽天モバイル)
ソフトバンクは楽天に逆転勝ちした。連勝で24勝23敗2分で貯金は1となった。同点の7回に伊藤の適時打で1点を勝ち越される。その後、雨天中断をはさみ、1点ビハインドの8回表に内野ゴロ間に同点に追いつくと、川瀬が押し出しの四球を選び、勝ち越しに成功する。先発の大関は5回1失点のピッチングだった。オスナが8セーブ目をあげた。
スターティングメンバーには1番・周東、2番・野村、3番・近藤、4番・中村、5番・柳町、6番・栗原、7番・山川、8番・嶺井、9番・川瀬が入った。昨日キャッチャーに入った海野に代わって嶺井が3試合ぶりにスターティングメンバーに入った。
先発は大関。ここまで8試合に登板し、3勝3敗、防御率2.70。前回5月17日の楽天戦(みずほPayPay)では6回1失点のピッチングで4勝目をあげていた。
1回表、先頭の周東が右安打で出塁する。野村は投ゴロ、近藤は空振り三振に倒れるも、野村は二盗を決められ、2死二塁のチャンスをつくる。しかし、中村は中飛に倒れ、先制点はならなかった。
1回裏、1死から2番・小深田にショートへの内野安打で出塁を許す。その後、3番・浅村はショートへの内野安打を許し、1死一・二塁のピンチを招く。続く4番・フランコには四球を与え、1死満塁となる。その後、5番・村林にレフトへのタイムリーヒットを浴び、1点を先制される。1死満塁から6番・伊藤は遊併打に打ち取り、追加点は与えなかった。
2回表、1死から栗原が右安打で出塁する。その後、山川はレフトへのツーベースヒットを放ち、1死二・三塁のチャンスをつくる。嶺井は投ゴロで三塁ランナーが本塁でアウトとなり、2死一・三塁となる。その後、川瀬がライトへのタイムリーヒットを放ち、1点を返し、1-1の同点に追いつく。周東は左安打で2死満塁となる。しかし、野村は見逃し三振に倒れ、勝ち越しはならなかった。
2回裏、先頭の7番・中島は中安打で出塁を許す。8番・太田は遊併打、9番・辰巳は左飛に打ち取り、無失点に抑える。
4回裏、1死から中島に左安打を許す。太田は二ゴロに打ち取るも、辰巳にはレフトへのツーベースヒットを浴び、2死二・三塁のピンチを招く。しかし、小森は右飛に打ち取り、無失点に抑える。
5回裏、先頭の小深田に四球を与える。浅村は一ゴロで1死二塁のピンチを招く。フランコは見逃し三振、村林は申告敬遠で2死一・二塁となる。しかし、伊藤は中飛に打ち取り、無失点に抑える大関はここで降板する。5回、103球、8被安打、2奪三振、3四死球、1失点のピッチングだった。
6回表、1死から栗原が出塁する。山川は空振り三振、嶺井は遊ゴロに倒れる。
2番手は藤井。2死から辰巳に右安打、小森に死球で2死一・二塁のピンチを招く。しかし、小深田は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。
3番手は杉山。先頭の浅村にレフトへのツーベースヒットを許し、無死二塁のピンチを浴びる。フランコは空振り三振、村林は三ゴロに打ち取るも、伊藤にはレフトへのタイムリースリーベースヒットを浴び、1点を勝ち越され、1-2となる。2死三塁から中島は空振り三振に打ち取る。
8回表、先頭の近藤が四球で出塁する。代走の緒方が二盗を決め、無死二塁のチャンスをつくる。中村は中安打を放ち、無死一・三塁のチャンスをつくる。柳町の二ゴロの間に1点を返し、2-2の同点になる。栗原は四球で出塁する。代わった西垣から山川で四球で出塁し、1死満塁のチャンスをつくる。嶺井は空振り三振に倒れるも、川瀬が押し出しの四球を選び、1点を勝ち越し、3-2とする。その後、暴投でさらに1点を追加し、4-2とする。
4番手は松本。代打・阿部は三ゴロ、辰巳は空振り三振、鈴木大は中飛に打ち取る。
9回裏、オスナが無失点に抑え、ゲームセット。オスナは8セーブ目をあげた。

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