【広島小園海斗】亡き祖父に捧げるグランドスラム「パワーをもらったかなと思います」

天国まで届け―。広島小園海斗内野手(24)が5月15日の巨人戦(マツダスタジアム)で、自身初のグランドスラムを放ちました。0―1の6回1死満塁から巨人山崎の高めの球を捉えて右翼席に運び逆転に成功チームを3連勝に導きました。試合後に報道陣に囲まれたヒーローは父方の祖父が2日前に亡くなっていたことを明かしました。バットに込めた想いとは? 試合後のインタビューをどうぞ。



プロ野球2025.05.25 03:00

































































































5月15日、巨人戦でプロ初となる満塁本塁打を放つ

5月15日、巨人戦でプロ初となる満塁本塁打を放つ

プロ初満弾「嬉しい半分悲しい半分」

―プロ初の満塁弾

「本当に辛い時期もあったけど、今日打ててよかった」

―振り返って

「一昨日におじいちゃんを亡くしてしまって、(気持ちは)うれしい半分悲しい半分だった。今日はお通夜もいけなかったので、明日葬式があるので行きたいと思います。今日は本当にパワーをもらったかなと思います」

―満塁の場面だった


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1980年福岡県生まれ。九州産業大卒業後、東京で4年間、数社の編集プロダクションで下積み。2007年から14年まで広島県内の出版社に勤務し、同年12月から日刊スポーツ新聞社の契約ライターに。前職を含め、現在までプロ野球の広島東洋カープを担当。取材と原稿は、技術ではなく、熱量で勝負するタイプ。広島取材歴は第5回WBCが行われる2026年で節目の20年となる。


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