ヤクルトは巨人に今季7度目となる完封負けを喫した。3連敗で13勝24敗2分で今季最多となる借金11となった。先発の山野は4回4失点で今季初黒星を喫した。4回4失点のピッチングで今季初黒星を喫した。4回に相手先発の赤星に2点適時打を浴びるなど一挙4点を失った。打線は7安打無得点で赤星にプロ初完封を許した。

スターティングメンバーには1番・岩田、2番・北村、3番・サンタナ、4番・宮本、5番・オスナ、6番・茂木、7番・山田、8番・古賀、9番・山野が入った。キャッチャーには5試合ぶりに古賀が入った。

先発は山野。ここまで5試合に登板し、1勝0敗、防御率4.00。前回5月16日のDeNA戦(神宮)では5回3失点のピッチングで勝ち負けはつかなかった。

2回裏、1死から5番・甲斐に左安打を許す。しかし、6番・ヘルナンデスは二直、7番・泉口は二ゴロに打ち取り、無失点に抑える。

3回表、先頭の山田がレフト線へのツーベースヒットを放ち、無死二塁のチャンスをつくる。古賀は一ゴロで1死三塁となる。しかし、山野は見逃し三振、岩田は二ゴロに倒れ、チャンスを生かすことはできなかった。

4回裏、先頭の2番・門脇はショートへの内野安打で出塁を許す。門脇に盗塁を決められ、無死二塁のピンチを招く。3番・吉川は二ゴロで1死三塁となる。4番・キャベッジは四球で1死一・三塁となる。その後、甲斐に10球目をセンターへのタイムリーヒットとされ、1点を先制される。ヘルナンデスにはライトへのタイムリーヒットを浴び、さらに1点を追加され、0-2となる。続く泉口に四球を与え、1死満塁となる。浅野は見逃し三振に打ち取るも、赤星にセンターへのタイムリーヒットを浴び、2点を追加され、0-4となる。

山野はここで降板する。4回、67球、5被安打、1奪三振、2四死球、4失点のピッチングだった。

5回表、先頭の茂木が中安打で出塁する。山田は中飛に倒れるも、古賀は左安打で出塁し、1死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、代打・橋本は空振り三振、岩田は投ゴロに倒れ、得点はならなかった。

2番手は山本。2死からキャベッジに左安打を許すも、甲斐は空振り三振に打ち取る。

6回表、2死から宮本は右安打、オスナは左安打で2死一・二塁のチャンスをつくる。しかし、茂木は二ゴロに倒れ、チャンスを生かせなかった。

6回裏も山本がマウンドに上がる。2死から浅野に中安打を許す。赤星にも四球を与え、2死一・二塁となる。その後、増田陸にレフトへのタイムリーヒットを浴び、さらに1点を失い、0-5となる。

3番手は小澤。先頭の吉川には左安打を許すも、キャベッジは空振り三振、甲斐は二併打に打ち取り、無失点に抑える。

9回表、赤星から得点を奪えず、ゲームセット。

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