セ・リーグ ヤクルト 2―10 DeNA ( 2025年5月18日 神宮 )

<ヤ・D>5回途中、降板する石川(撮影・尾崎 有希)
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最下位のヤクルトはDeNAに敗れ、5位・中日とのゲーム差が3に広がった。現役最年長の先発・石川雅規投手(45)が4回1/3を8安打7失点(自責6)で降板。1―0の5回に守備のミスも絡んで一挙7点を奪われた。被安打13で今季2度目の2桁失点を喫し2連勝を逃した。
現役最年長の左腕が上々の立ち上がりを見せた。石川は初回を3者連続の内野ゴロに仕留めると、2回にはDeNA・オースティンにこの日初安打を浴びたものの無失点で切り抜けた。
中村悠のスクイズで先制した直後の3回には2死一、二塁のピンチを背負ったが、度会を中飛に打ち取りマウンド上で小さく拳を握った。
しかし、5回に守備が乱れた。内野安打で出塁したDeNA・林が盗塁を狙って飛び出したところで挟殺を狙ったが、山田のミットがわずかに届かずアウトを取れなかった。犠打で1死二塁とされると、さらに遊撃の北村拓が失策。その後に3本の長打を浴びるなど、この回一挙7失点で逆転された。
直後の攻撃では無死満塁の絶好機を迎えたが、併殺打の間の1得点だけ。最後までビハインドを覆せず、今季3度目の2連勝を逃した。
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