中日は阪神に2試合連続、ロッテに並び両リーグ最多タイ今季8度目の完封負け。また14勝18敗2分となり、今季ワーストを更新する借金4となった。

試合は先発の松葉が初回に、佐藤輝に適時二塁打を浴び0-1と先制点を献上。打線は相手先発・伊原の前に、5回まで沈黙。6回には無死一、二塁の絶好機も、犠打失敗などもあり痛恨の無得点。7回以降も打線はつながらず完封リレーを許した。松葉は5回1失点も援護なく、3敗目(4勝)を喫した。

松葉は今季7度目の登板、4勝2敗、防御率1.33。前回の3日・広島戦(マツダ)は7回5安打2失点(自責1)で負け投手。今季の阪神戦は4月12日(甲子園)で7回8安打1失点(自責1)で勝ち投手。

スタメンはボスラーがベンチスタート。4番には今季初めて中田、2番にはカリステ、田中は6番で起用した。

松葉の立ち上がりは、先頭の近本に中前安打、中野の犠打は木下が二塁で刺し走者が入れ替わる。さらに森下は遊飛で2死から、佐藤輝に右翼フェンス最上部直撃の二塁打を浴び0-1と先制点を献上。

打線は相手先発のドラフト1位ルーキー・伊原に対し、初回は三者凡退。2回は2死から田中がライトへ二塁打を放つも、木下が二ゴロ。3回は三者凡退と得点が奪えず。

松葉は3回に先頭の1番・近本に中前安打、中野に犠打を許し1死二塁のピンチも、森下を空振り三振、佐藤輝を中飛に打ち取る。さらに4回には2死走者なしから小幡、坂本に連打を浴びるも、伊原を空振り三振に抑える。

打線は4回は2番からの好打順も三者凡退。5回は高橋周が右飛、田中が左飛で2死。木下が右前安打を放つも、土田が空振り三振を喫する。

松葉は5回1死から中野に右前安打、森下、佐藤輝に連続四球で1死満塁。それでも大山を二直、飛び出した二走・森下もアウトにするダブルプレーで追加点は与えず。

打線は6回、松葉の代打・鵜飼が左前安打を放つと、岡林も中前安打でつなぎ、無死一、二塁。しかしカリステが初球犠打失敗で一、二塁は変わらず。上林の右飛で岡林がタッチアップし一、三塁となったところで、阪神は2番手・湯浅に交代。暴投もあり二、三塁となると、中田は四球でつなぎ2死満塁。しかし高橋周が一ゴロに打ち取られ3者残塁。

松葉は5回80球、7安打、2奪三振、2四球、1失点で降板。6回からは2番手で清水が登板。木浪、坂本から三振を奪い1回無失点。7回は3番手・齋藤が先頭の代打・前川を二飛に打ち取るなど無失点。

7回の攻撃は及川の前に6番・田中からの打順で三者凡退。8回は阪神4番手・石井に対し、代打・大島を送るも遊ゴロ、岡林が右飛で2死。カリステが左前安打を放つも、上林が右飛で得点できず。

9回は守護神・岩崎の前に得点奪えずゲームセット。

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