パ・リーグ ロッテ7―4ソフトバンク ( 2025年3月30日 みずほペイペイD )

<ソ・ロ(2)>開幕2連勝を飾りナインを迎える吉井監督(左端)(撮影・岡田 丈靖)
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ロッテが2012年以来13年ぶりの開幕3連勝を飾った。
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それでも吉井理人監督(59)は「本当は種市と小島がしっかり7回まで0で抑えて勝つっていうイメージしてたんですけども、あの2人がこのシリーズに関してはもうフラフラしてたんで、今後しっかり調整して、次からは本来の力を出してほしいと思ってます」と、左右のエースに厳しい言葉を投げかけた。
この日先発した種市は2回に正木の先制2ランを浴びるなど6回103球を投げて8安打4失点。
守備のミスなどもあった中で粘ったとも言えるが、指揮官は「全然ダメです」と繰り返した。
この日は2番手の2年目・木村にプロ初勝利がついた。
「これは初めから4月の間はこんな感じになると思ってたんで。2番手でロング投げられる若い子、なんとか調子保たそうと思って、2軍、1軍ピッチングコーチたちがしっかりやってくれたんで、しかも彼らが結果出したんでね。改めて思うんですけども、先発の後投げる2番手ロングがやっぱりゲームの勝利の鍵を握ってるかなっていうゲームだったんで、今の野球はそういう展開が多くなるかなっていう風に思ってます」
3試合でのべ14投手をつぎ込んだが、連投はゲレーロだけ。思い描いた起用法ができたのか聞かれた吉井監督は「思い通りというか、勝っても負けてもこういう感じになったと思うんで、別に思い通りとかそんなんじゃなくて、普通じゃないですか。他にやりようあるかなっていう」と答えた。
13年ぶりの開幕3連勝。序盤の攻撃面では改善の余地ありか?指揮官は「いや、これはでもほんと相手のあるスポーツなんで、改善できるかどうかわかんないですけども、しっかり先発ピッチャーの対策は立てて、今回も臨んだんですけども、うまくいかなかったんで、そこは改善っていうのかな。今まで通り。改善するところはさっき言ったけど、種市と小島2人です。彼らは実力出せてなかったです」と、シーズンを通して柱になってくれないと困る2投手にだけは最後まで厳しかった。
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