インターリーグ タイガース3―7ドジャース ( 2025年3月29日 ロサンゼルス )

5回、T・ヘルナンデスの適時打で生還しベンチでハイタッチするドジャース・大谷翔平(AP)
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タイガースは29日(日本時間30日)、敵地でのドジャース戦に逆転負け。開幕カードは3戦全敗となった。
立ち上がり不安定だった相手先発・佐々木朗希から四球を足がかりに2点を先制。ところが、先発・オルソンが2回までに2点を奪われ同点とされると、2―2の5回は2死三塁で大谷翔平を申告敬遠とし、次打者T・ヘルナンデスとの勝負を選択。ただ、結果的にT・ヘルナンデスに勝ち越しの2点二塁打を許し、これが勝敗を分けた。
試合後、A・Jヒンチ監督は「とにかく大谷とは対戦したくなかった。彼は世界最高の選手だから。先発のオルソンがテオスカー(T・ヘルナンデス)と対戦したことで、彼ならばゴロを打たせられると思った。でもあと少し及ばなかった」と悔しがった。
そして「とにかく大谷とは対戦したくなかった」と繰り返し「それがどう転んだかはわからないけどね」と語った。
ヒンチ監督は21年からタイガースで指揮を執っており、23年7月にエンゼルス時代の大谷とチームがダブルヘッダーで対戦。1試合目は大谷に1安打しか打てずメジャー初完封を許すと、2試合目はDHで出場し2打席連続本塁打を浴びている。それだけに「大谷」という選手に強烈な印象が残っているようだった。
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