中日・細川成也
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 NHK BS「球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~」(日曜後9・00)が23日に放送され、中日の細川成也外野手(26)がVTR出演。古巣・DeNA戦に懸ける並々ならぬ思いを明かした。

 今回のテーマは「移籍」。西武の元エースで引退後に監督、GMを歴任した渡辺久信氏(59)、元メジャーリーガーでオリックス2軍監督も経験した田口壮氏(55)、昨季まで中日で打撃コーチを務めていた和田一浩氏(52)、タレントの伊集院光(57)、MLB評論家のAKI猪瀬氏(54)とそうそうたるメンバーが集まった。

 そのなかでインタビューに応じた細川。DeNAでは6年間で計6本だった本塁打数が、中日移籍後は2年間で計47本と新天地で一気に才能が開花し、今春には侍ジャパン入りまで果たすなど現役ドラフト組の成功者として知られる。

 DeNA戦についての思いを聞かれると「古巣をボコボコにしたいっていう気持ちは持ちながらやってます」と笑顔でキッパリ。なにやら不穏に聞こえるが、DeNAの山本祐大捕手(26)とは同学年で仲もいい。「コイツから打ったろう!って思ったりしながら打席入ります」と語った。

 だが…。

 中日移籍後の2年間で、元本拠・横浜スタジアムでの打撃成績は打率.154、1本塁打。ここまでは古巣に軍配が上がっている。

 「要因っていうのは分かんないですけど、やりづらさはありますね、やっぱ。なんかやだなって気持ちにはなります。ほかのチームに比べたらちょっと雰囲気やだなって気持ちにはなります。人一倍負けたくないなって気持ちになります」と話す細川だった。

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