
巨人・田中瑛斗
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NHK BS「球辞苑~プロ野球が100倍楽しくなるキーワードたち~」(日曜後9・00)が23日に放送され、現役ドラフトで日本ハムから巨人に移籍した田中瑛斗投手(25)がVTR出演。ソフトバンクから巨人にFA移籍した甲斐拓也捕手(32)との意外な関係を明かした。
今回のテーマは「移籍」。西武の元エースで引退後に監督、GMを歴任した渡辺久信氏(59)、元メジャーリーガーでオリックス2軍監督も経験した田口壮氏(55)、昨季まで中日で打撃コーチを務めていた和田一浩氏(52)、タレントの伊集院光(57)、MLB評論家のAKI猪瀬氏(54)とそうそうたるメンバーが集まった。
そのなかでインタビューに応じた田中瑛。まずは現役ドラフトで移籍が決まったことについて「驚きというよりは“よし!来た!”っていう。考えてたんで、そもそも。そういうことがあるんじゃないかなっていうのは頭に入れて12月は過ごしてたんで」と移籍をポジティブに捉えたという。
豪華投手陣で知られる巨人。他球団よりも1軍メンバーに割って入るのは難しそうに見える。だが、「不安は全くなかったですね。それよりもはるかに自分がジャイアンツで活躍する姿を思い浮かべながらオフシーズンを過ごしてた」と前向きだ。
「ネガティブになる時間がもったいない」と、もともとポジティブな性格。人見知りもしない。「なるべく自分から話しかけるようにしている」と田中将大投手(36)らレジェンドたちにもぐいぐいと近づいて質問を重ねている。
そして、甲斐とはともに大分県出身の同郷。「実は中学校の時に1回ブルペンで受けてもらったことがあったりする。野球教室で」と告白し「そのことを覚えてますか?って話をしたら“覚えてる”って言ってました。“その時からいいと思ってたんだよ”みたいな」とさすがにうれしそうな笑みを浮かべた。
過去7年で1軍登板は計10試合と実績には乏しい。だが、日本ハム時代の姿を見て巨人が指名してくれたと受け止め、特に変えたこともなし。「たくさん球種を使って空振り取ってバッターを圧倒していくっていうところでアピールしたいと思ってます」としたうえで自信を聞かれると「自信はもちろんあります」と言い切った。
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