
【監修:金子真仁】埼玉西武ライオンズ選手名鑑 ここでだけ140文字「ひとこと」/第3回
今年も日刊スポーツの「プロ野球選手名鑑」が雑誌、アプリの2種で発売されました。24年シーズンはちらっとしか拝見しておらず恐縮ながら、25年度版のライオンズ選手への「ひとこと」の編集を担当しました。スペースの都合上、本当に「ひとこと」しか書けない選手も。それならここで。在籍全選手へ、Xと同じ140文字での「ひとこと」を。全4回でお届けします。(背番号は3月15日時点)
プロ野球2025.03.25 06:00

53.牧野翔矢捕手南郷キャンプにて最もバットを振った選手の1人。守備での実績、そこからの信用度はまだ古賀悠らに及ばず「打てる捕手」のイメージ付けから着実に成し遂げたい。石川・穴水町の出身で24年元日の能登半島地震では当事者として直面した。昨季は支配下復帰で地元に朗報。今季はより良い知らせを届けたい。

65.古市尊捕手1軍捕手は分かりやすいミスを見逃してもらえない。昨季は捕逸など試合終盤の致命的ミスが1度で済まず、取り巻く流れが完全に止まってしまった。レギュラー格の打力がない以上、特定の先発投手と組むか、あるいは試合終盤の出場か。信頼取り戻す1年に。春野キャンプでは栗山が古市に興味津々だった。

122.是沢涼輔捕手努力ぶりは誰もが認める。鉄砲肩に加え、健大高崎高や法大でさえ実績がなかった打撃面の成長ぶりも確かだ。ただそれだけでは1軍はない。レギュラーになれない。「空気を変えられる」は支配下の決定打にはならない。肝心なのは技術と数字と巡り合わせと、視野をもっと広げられるか。認知はされている。
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1980年11月、神奈川県座間市出身。法大卒、2003年入社。
震災後の2012年に「自転車日本一周」企画に挑戦し、結局は東日本一周でゴール。ごく局地的ながら経済効果をもたらした。
2019年にアマ野球担当記者として大船渡・佐々木朗希投手を総移動距離2.5万キロにわたり密着。ご縁あってか2020年から千葉ロッテ担当に。2023年から埼玉西武担当。
日本の全ての景色を目にするのが夢。22年9月時点で全国市区町村到達率97.2%、ならびに同2度以上到達率48.2%で、たまに「るるぶ金子」と呼ばれたりも。

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