オープン戦 オリックス2ー3中日 ( 2025年3月12日 バンテリンD )

<中・オ>5回、ピンチを迎え福永(左)と話すオリックス・宮城(撮影・椎名 航)
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オリックス・宮城が奪三振ショーを演じた。6回86球を投じ、自己最多タイ13奪三振。2回から4回まではアウト全てを三振で奪う内容に、「どの球種でも(いい)結果になったので、プラスに考えていきたい。三振取れていることに関しては、勝負できているからかなと思いますし」とうなずいた。
従来より10キロほど遅い84キロのスローカーブでストライクを取る場面もあり「緩急が持ち味。球速帯とか関係なしに勝負できたら」。それでも7安打2失点の内容に満足せず、「ランナーを背負ってからの長打とか、もっと考えて練習していけたら」と飽くなき向上心をのぞかせた。「まずは怪我せず、90球近く投げられたのは一歩前進したかなと」。そう前を向いた左腕エースに、岸田監督も「出力はそんなにマックスではなく、抑え気味で色々確かめながら投げていた感じだった。自分で工夫しながら、いろいろ試しながらやっているのがうかがえた」とうなずいていた。
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