
【監修:金子真仁】埼玉西武ライオンズ名鑑 在籍全選手140文字「ひとこと」/第1回
今年も日刊スポーツの「プロ野球選手名鑑」が雑誌、アプリの2種で発売されました。24年シーズンはちらっとしか拝見しておらず恐縮ながら、25年度版のライオンズ選手への「ひとこと」の編集を担当しました。スペースの都合上、本当に「ひとこと」しか書けない選手も。それならここで。在籍全選手へ、Xと同じ140文字での「ひとこと」を。全4回でお届けします。(背番号は3月15日時点)
プロ野球2025.03.18 06:00

11.上田大河投手故郷尾鷲のことを「話し出したら止まらないですよ」。若くして抱いた心象風景を宝物に、転居先の大阪で羽ばたいた右腕。ドラフト2位で入団して2年目。まずはリリーフで始め、やがては先発も…の青山美夏人スタイルで階段を1歩1歩。大商大の後輩・渡部聖弥の加入を自身のプラスにできる人間力持つ。

13.高橋光成投手リンゴ園を駆け回り、清流ではしゃぎ回り、そうやって背を伸ばし、困っている人には手を差し伸べられる青年に育った。人に優しく丁寧に接しようとする心根を持ちながら、時には頑健さやプライドをしっかりのぞかせるのがエースの強さ。0勝11敗に何も感じない投手はいない。場を支配してやり返すだけ。

16.隅田知一郎投手仮にゲームの世界であるならば一級品の球ばかり。最優秀防御率の候補に挙がるだけの資質がある。チーム状況を鑑みるに、今はスッとカウントを取りに入っての被本塁打が何より痛い。若くして自分の意見をまっすぐ口にできる人。少しずつ成績が伴っていけば、心技ともに日本球界を代表する左腕になれる。
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1980年11月、神奈川県座間市出身。法大卒、2003年入社。
震災後の2012年に「自転車日本一周」企画に挑戦し、結局は東日本一周でゴール。ごく局地的ながら経済効果をもたらした。
2019年にアマ野球担当記者として大船渡・佐々木朗希投手を総移動距離2.5万キロにわたり密着。ご縁あってか2020年から千葉ロッテ担当に。2023年から埼玉西武担当。
日本の全ての景色を目にするのが夢。22年9月時点で全国市区町村到達率97.2%、ならびに同2度以上到達率48.2%で、たまに「るるぶ金子」と呼ばれたりも。

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