
【日本ハム松岡洸希】直球魅力右腕 支配下復帰の理由と期待を栗山英樹CBO熱く語る
2年ぶりの支配下復帰です。
日本ハム松岡洸希投手(24)が8日、球団と支配下選手契約を結びました。22年オフに行われた最初の現役ドラフトで西武から加入しましたが、23年は1度も1軍登板がかなわず、育成選手として再出発しました。
再び2ケタの背番号となる「93」を身に着け、エスコンフィールドで行われた会見の様子をお届けします。
プロ野球2025.03.13 06:00
2ケタ背番「重み感じる。これからもっと頑張らないと」

★冒頭あいさつ
松岡このたび、北海道日本ハムファイターズさんと支配下契約を結んでいただきました。
背番号(のケタ)が1つ減るだけですごい、なんて言うんですかね、重みを感じるというか。これからもっと頑張らないといけないなっていう気持ちになっています。これからもよろしくお願いします。
栗山CBOはい、皆さんお疲れさまです。
まずは、若くてなんとか夢を成し遂げたいと思っている選手たちが、こうやって1つこう、1つ1つ目標をかなえていくっていう。背番号が変わって握手する時に本当にうれしそうな表情を見るっていうのが、我々にとってもすごくうれしいですし。
ただ、本人にも伝えましたけど、こっからが勝負だし、今のボール見てたら、ほんとにね、大きく羽ばたいてくれる可能性が高いと思うし、頑張ってもらいたいというふうに思います。
もともとファイターズに来てもらう時から、数値的にはもちろんそうですけど、ボールの強さっていうのはね、みんなで評価してきてもらったんで。
それがこうやってね、ようやく1軍の試合で出せるようになってきてるっていうのはほんとに楽しみなんで、ぜひ皆さん応援してあげてほしいと思いますし、必ずチームの優勝に貢献してくれるというふうに思うんで、これからもぜひよろしくお願いします。
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1983年生まれ。岐阜・多治見出身。05年に北海道日刊スポーツ新聞社へ入社。総務部を経て11年1月から日本ハム担当。21年4月から東京勤務で遊軍。23年12月に北海道へ帰任し、再び日本ハム担当。
幼少期から中日ファン。人生初の野球観戦はナゴヤ球場の右翼外野席最前列。初めて買ってもらったメガホンを、目の前のフェンスにたたきつけながら応援して壊してしまった記憶がある。三塁側内野席で観戦した時は、外野席のように声を張り上げて応援していると「よく頑張っているね」と初見のおばさんからみかんを頂いたのも、いい思い出。あの時に憧れたカクテル光線に照らされた非日常空間が職場となっているのは、今でも不思議な感覚。

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