プロ野球・オリックス・バファローズは12日、コンプライアンス違反の疑いがあることが判明し、活動自粛していた同球団所属の山岡泰輔投手が13日より活動再開すると発表した。

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 同球団は、「オリックス・パファローズでは、自粛中であった山岡泰輔選手の活動の再開について、以下のとおりお知らせいたします」とし、「自粛期間中における山岡選手との対話を通して、本人が強く反省していると判断し、3月13日より活動を再開することを了承いたしました」と報告。


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 そして山岡自身のコメントを発表。「皆様にご心配とご迷惑をお掛けしたことをお詫びします。皆様からの信頼を損ねることになった行動を深く反省しています」と謝罪した。

 「自粛期間中、自分と向き合いながらボールを握れない日々を過ごし、野球が自分にとっていかに大切なものだったかを痛感しました。自分が責任を負うのは当然ですが、宮崎から突然いなくなり、今もご心配をお掛けしているファンの皆様には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。これからは野球選手として、ひとりの社会人として、もう一度皆様からの信頼を得られる人間にならなければならないと思います」と反省の言葉をつづった。

 続けて、「このたび、私自身の思いを球団に伝え、理解を得て、活動を再開することになりました。野球ができることの喜びを胸に刻んで、全力を注いで取り組んでまいります」と意気込みを伝えた。

 なお同球団は、「山岡選手は当面は個人練習を行う予定です。本人への取材対応はチーム合流のタイミングから行う予定です。それまでの期間、山岡選手への個別のご取材はお控えいただきますようよろしくお願い申し上げます」と補足し、結んだ。

 同球団は2月21日、「2月17日に山岡選手のオンラインカジノ利用に関する情報を入手したNPBより調査依頼を受け、球団では18日、山岡選手本人と面談し、山岡選手が過去に、海外でカジノのライセンスを取得しているサイトが運営するポーカーゲームのトーナメント大会に参加していた事実を把握しました」と発表。「球団といたしましては山岡選手に対し、違法性の認識の有無に関わらず、社会的影響力の大きいプロ野球選手としての自覚を欠いた行動であったという見解を伝え、球団からの指摘を受けた山岡選手は、本日、大阪市内で警察に対し今回の事案に関する相談を行いました。山岡選手に対しましては、当面の間、プロ野球選手としての活動の自粛を命じており、正式な処分等につきましては、決まり次第あらためてお知らせします」として、山岡は活動を自粛していた。

>このニュースの流れをチェック1. オリックス、山岡泰輔の活動自粛を発表 コンプライアンス違反の疑い「ポーカーゲームのトーナメント大会に参加していた事実を把握しました」 2. オリックス・山岡泰輔、13日からの活動再開を発表「野球が自分にとっていかに大切なものだったかを痛感しました」【本人コメントあり】

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