笑顔でノックを受ける阪神・森下(撮影・大森 寛明)
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 阪神・森下が、4日の中日戦に「甲子園4番デビュー」を果たす。球団90年のメモリアルイヤー。オープン戦とはいえ、今季の本拠地初戦となる一戦に静かに闘志を燃やした。

 「普通です。特に何も考えてないです。久しぶりの甲子園での試合ですが、ここでどうこうはないです。打席に立って雰囲気だけ感じてきます」

 昨年の3番から昇格する打順については、従来通りのスタンス。28日の広島とのシーズン開幕戦(マツダ)、4月8日のヤクルトとの甲子園開幕戦を迎えるまでは、重圧も責任感も必要以上に感じることなく、目の前の一打席、一打席にベストを尽くす。

 今春キャンプは腰の張りを訴え、別メニューが続くアクシデントもあったが、2月23日の中日戦で復帰。初回に涌井から3ランを放った。翌24日のDeNA戦でも本塁打を含む2安打。2試合で計5打数3安打5打点と、すでに仕上がってきている。森下にとって、打順4番の居心地は決して悪くないのだろう。

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