
ロッテ・吉井監督
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TOKYO FM「SPORTS BEAT supported by TOYOTA」(土曜前10・00)が1日に放送され、ロッテの吉井理人監督(59)がゲスト出演。意外な趣味について語った。
俳優の藤木直人(52)がパーソナリティーを務めるスポーツドキュメント。今回は藤木がロッテの沖縄・石垣島キャンプに取材に出かけて対談が実現した。
藤木から「吉井監督といえば音楽が好きってうかがったんですけれども…」といきなり水を向けられると、うれしそうな声で「はい」と応じた吉井監督。
「それは聞くだけじゃなくてご自身がプレーされる…」とさらにつっこまれると「そうですね、高校生までですけど」としながらも「ギターを弾いてました。ギターと、バンドではみんなチェンジしてやってたんで、ベースもドラムも一通り…一応…」と一通りの楽器を弾きこなすという。
「一応、ですよ。“なんちゃって”で」と演奏の実力については謙遜した吉井監督だが、藤木から「23年のシーズンに小島投手に“音楽にたとえるなら楽譜をきれいに弾いているだけの投球に感じる”なんていうアドバイスをなさった…」と聞かれると「あぁ…。小島は性格的に結構きっちりきっちりやりたい子なんですよ。ちょっとの失敗っていうかミスもイヤな子なんで。それは多分(野球の)ゲームで言ったらマイナスのほうに行ってしまうんで」と“完璧主義”の小島和哉投手に向けてのアドバイスだったという。
「そこはもう、ちょっとノリで、少々外れてもいいから勢いで行ったほうが結果が良くなるよっていう、そのアドバイスだったんですけど。ちょっとたとえが悪かった。彼には響かなかったかもしれないです」と苦笑いまじりに反省した。
違うことにたとえて指導することは多いのか問われると「そうですね」と吉井監督。「自分の癖かもしれないですけども、彼ら分かってないかもしれないけども、つい違うものにたとえて、野球じゃないものにたとえて話してしまいますね」と明かしていた。
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