戦力外通告を受けた選手の現在地 引退、現役続行、球団職員 ビシエド、中島宏之の去就は未定
ロッテ・菅野剛士外野手(31)は球団スカウトに転身。「選手としてゲームを楽しむ時間は終わりを迎えますが、千葉ロッテマリーンズの一員として、今後も仕事ができることに喜びを感じております」とコメントした。また、逆輸入選手として注目を集めた日本ハムの加藤豪将内野手(30)は、古巣の米大リーグ、ブルージェイズでフロント入り。自身のX(旧ツイッター)で「プロ野球選手としての現役生活を終え、新たなステージでも精一杯頑張ります!」と再出発への決意をつづった。
17年度ドラフト1位で巨人に入団し、戦力外通告を受けた後、23年オフにソフトバンクに育成選手として入団していた鍬原拓也投手(28)は球団1軍担当広報になり、「第二の人生も野球に関われるので精一杯頑張って行きます」と自身のSNSで報告している。
再出発の地を見つけられた選手がいる中、来日9年間で打率・287、139本塁打、549打点と活躍した中日のダヤン・ビシエド内野手(35)、通算2000安打にあと72本と迫っている中日・中島宏之内野手(42)は、現時点で今季の去就が決まっていない。(デイリースポーツ・鈴木健一)

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