【プレミア12】スーパーラウンド第2戦!日本VSベネズエラ 侍ジャパン。国際大会25連勝なるか?倉敷純次の野球生配信!

―相手先発
リカルド・ピント(31歳)右腕 オーバー・ショートアーム
(フィリーズ-レイズ-韓国-台湾-フィリーズ-現在FA)
今季MLB 6試合10回2/3イニング 0勝0敗1S 防御率10.07 WHIP2.25
今大会 2試合10イニング 2勝0敗 被安打3 奪三振8 四球3 防御率0.00 WHIP0.90
メキシコ戦、オランダ戦で先発し、無失点に抑えている。
昨日の記事
今季フィリーズでプレーし、メジャーでは3年間で33試合に登板。台湾と韓国でプレーした経験もある。直球は平均94マイル(151キロ)。ツーシーム、チェンジアップ、スプリットもあり、いろんな球を織り交ぜる投手。ペレス捕手は「彼のいい球をどんどん投げてもらう」と意気込んだ。
ピッチングの特徴
ストレート 球速150キロ前後。三振率は高くなく、ツーシームやチェンジアップを使って打たせて取るピッチング。なので、2先発とも球数が少なくきている

―ベネズエラの継投について。
昨日の台湾戦の継投
先発、Nロドリゲス 4回52球
Rロドリゲス ⅓回  
べレト ⅓回  
ガルシア ⅓回 
アルバレス 1回⅔
ビスガヤ ⅓回
モスクエダ 1回⅔(31球)
フランコ ⅓回
オープニングラウンドでも同じような継投をした試合がある。全体的に継投がかなりこまめ。相手監督はかなりの作戦好きなのかも
ロングリリーフは30球がめどか?しかし、ここまでロングリリーフで活躍していたNロドリゲスと変則左腕のモスクエダは昨日の試合で消耗。接戦となった場合、2番手投手は、べレトかアルバレスと予想。

―ここからは、倉敷純次の注目選手
カルロス・ペレス 34歳 捕手 
(エンゼルス、ブレーブス、レンジャーズ、アスレチックス)
18打席16打数6安打1死球 1二塁打 2本塁打 出塁率.389 OPS1.201
経験豊富。アドリアンザと共に、攻守でチームを支える
エンゼルスを退団したのは2017。大谷翔平のメジャー契約によってノンテンダー。
2023MLB 168打数38安打6本塁打 四死球17 打率.226 出塁率.293 OPS.650
通算MLB 786打数78安打17本塁打 出塁率.265 OPS.592 
特筆して長打率が高いとは思えない。しかし、今大会は2本塁打(スーパーラウンド含む)

エイーレ・アドリアンザ 35歳 両打
(ジャイアンツ─ツインズ─ブレーブス─ナショナルズ─ブレーブス─エンゼルス)
今大会 14打席12打数4安打 1二塁打 2本塁打 4四球 出塁率.429 OPS1.345
メジャー通算625試合出場と経験豊富な二遊間選手(内野全ポジション守れる)。
オランダ戦で2本塁打
今季MLB 26打数4安打1本塁打 出塁率.250 OPS.596
通算MLB 1394打数330安打22本塁打 出塁率.307 OPS.659

ラモン・フローレス(32)外野手 左打ち
(ヤンキースーブルワーズーエンゼルスーアトランティックーメキシコ)
今大会 18打席15打数4安打2二塁打3四球 出塁率.389 OPS.856 
MLB通算 2017まで 289打数59安打2本塁打 出塁率.281 OPS.537
本塁打こそないが、四球を選んでいて、4安打中2本が二塁打。MLBが2017(25歳)までの成績なので、それから成長しているのだと思われる(現在はメキシカンリーグ)

エルナン・ペレス(33)内野手 右打ち
(タイガースーブルワーズーカブスーナショナルズー韓国ーブルズ)
今大会 11打席11打数7安打 二塁打2 本塁打2 出塁率.636 OPS2.000
今大会3試合に出場。オランダ戦、プエルトリコ戦で本塁打。
特にオランダ戦では大爆発し、4安打2二塁打1本塁打の大活躍。
台湾戦は4タコ
2017WBC ベネズエラ代表。ユーティリティーなプレーヤー
MLB通算 1745打数436安打45本塁打 出塁率.280 OPS.662

ディエゴ・カスティーヨ(27)右 内野手(ほぼ全部) オリオールズ傘下
今大会 24打席21打数6安打4打点。3二塁打2犠打 出塁率.273 OPS.701
数字こそ目立たないが、今大会は2つの犠打、1つの犠飛を決めている。うち1つが、アメリカ戦での二者連続セーフティースクイズ。
作戦の多いベネズエラでは欠かせない存在
バッティングは大胆で空三振が多い。しかし、6安打中3本が二塁打と、当たれば長打になる可能性が高い
2014年から8年間もマイナーで下積み時代を過ごしてきた選手(メジャーデビューは2022)。今季だけで4度のノンテンダーを食らっている。
アンソニー・ゴースは、東京オリンピックの活躍がきっかけとなりメジャー昇格を勝ち取った。マイナーの選手にとってみれば、この大会はメジャー昇格に向けてのアピールチャンスの大会ともいえる。そういった意味で、このディエゴ・カスティーヨは、個人的になんか応援したくなる選手。

―その他
アンヘル・レイエス(29)右
外野の守備範囲の広さと打撃力で注目。
今大会は18-4安打と結果を残せていないが、アメリカ戦ではセーフティースクイズを決めた
台湾戦はスタメンから外れる。代わりに、Hロドリゲスが出場

C.ペレスJr(28)捕手 一塁手
今大会 17打席16打数6安打4打点1死球 二塁打1 出塁率.412 OPS.849
カルロス・ペレスの弟さん
打撃好調!
捕手登録だが、今大会は主に一塁手。台湾戦はベンチ

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