🧢まるで交換トレード?❓ソフトバンクは巨人にFA移籍した甲斐拓也の人的補償でプロテクトを外れる可能性の高い小林誠司を指名すべきか?❔⚾ JAPAN
侍ジャパンでもマスクをかぶり東京五輪では、チーム最高の打率.385で金メダル獲得に貢献、大谷翔平を擁して優勝した昨年のWBCでも主戦捕手の一人として世界一を支えた。今季も102試合に先発マスクをかぶり、119試合に出場して打率.256、5本塁打、43打点の好成績を残した。
打率は2019年の.260に次ぐキャリア2番目の数字で、本塁打は昨年の10本から5本減ったが、二塁打は16本から25本に急増、これはキャリアトップの数字でずっと課題とされていた打撃面に改善が見えた。今季の盗塁阻止率は.284でリーグ5位だったが、7度目のゴールデングラブ賞を獲得するなど“甲斐キャノン”は健在だ。その甲斐が、来季のリーグ連覇、そして日本一奪還を目指すソフトバンクからいなくなる。
代わって正捕手に座る筆頭候補は、2019年のドラフト2位(東海大)の海野隆司だ。今季は大関友久、大津亮介の先発時の限定捕手として38試合に先発マスクをかぶり、51試合に出場したが、打撃成績は、打率.173、2本塁打、10打点に留まった。2番手が、2015年のドラフト3位(豊橋中央高)の谷川原健太。打撃が自慢の攻撃型捕手で。今季ファームではチーム最多の65試合で捕手を務めたが、1軍では3試合の先発出場に留まっている。
また2022年オフに横浜DeNAからFAで移籍した攻撃型捕手として嶺井博希がいるが、今季捕手としては3試合に途中出場したのみ。守備への不安は残る。
前出の評論家は、「巨人の大城、中日の木下がFAで残っているなら獲得に乗り出しただろうが、2人とも先に残留が決まっていた。残ったメンバーのままなら海野を主軸にせざるを得ないのだろうが、かなりの懸念が残る」と見ている。

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