ヴィッセル神戸 選手紹介前 煽り映像 vs鹿島アントラーズ

明治安田生命Jリーグ 第30節
ヴィッセル神戸3-1鹿島アントラーズ
16′ 佐々木 大樹(1-0)
45′ 井出 遥也(2-0)
83′ 佐々木 大樹(3-0)
90+1′ 松村 優太(3-1)

DAZNハイライト:https://youtu.be/53K7pgy_g7M?si=Ip-Wo5l4FvbvVFNk

【以下、Jリーグjpマッチレポートより引用】
聖地・国立での激闘。鹿島を下した神戸がリーグ初制覇へ前進

首位を走る神戸による国立競技場でのホームゲーム。試合前から深紅のサポーターは、クラブ史上初のリーグ制覇へ向けた譲れない一戦へのボルテージを高める。ただ、勝点差11で4位につける鹿島にとっても負けられない一戦だ。集った観衆は53,444名。スタジアムの熱気を巻き込みながら激闘は始まった。

初瀬 亮が出場停止となった神戸は、マテウス トゥーレルをCBに起用し、本多 勇喜を左SBに配置する。左のインサイドハーフには前節・横浜FM戦で出場停止だった井出 遥也が先発復帰。対する鹿島は前節・福岡戦に続いて左サイドハーフに藤井 智也を起用し、11試合ぶりの先発に入った荒木 遼太郎が鈴木 優磨と前線でコンビを組んだ。

立ち上がりからボールを保持して攻める鹿島。連動した動きで守備網の攻略にかかるが、ホームチームは動じなかった。そして、「僕らの強みである、ロングボールからのセカンドボールをマイボールにできていたのは試合の運びとしては良かった」と語った山川 哲史の言葉どおり、まずは大迫 勇也らを生かした大きな展開から鹿島ゴールに肉薄していく。

そして16分、左サイドの高い位置でボールを受けた井出が、絶妙な切り返しから左足でクロスを送り込むと、これを佐々木 大樹が頭で合わせる。ゴール右スミを見事に射抜き、神戸が先制に成功した。

後方からボールをつなぎ、神戸のプレスをはがすことを試みる鹿島。うまく相手陣に入ったとしても神戸の素早いプレスバックに前進を妨げられる。アタッキングサードでもまったく自由を与えてくれない神戸の守備にチャンスメークまでたどりつけなかった。

反対に前への推進力を出し続ける神戸が高い位置でボールを奪うなど、相手ゴールに迫る回数を多くした前半。45分には左サイドの深い位置に進入した武藤 嘉紀がクロスを送り、飛び込んだ井出が頭で追加点を叩き出した。

後半からは松村 優太、仲間 隼斗、昌子 源をピッチに送り込み、テコ入れする鹿島。荒木が粘り強いキープから攻めの起点を担う。54分には右SBにポジションを変えた佐野 海舟のパスから荒木がチャンスを迎えるなど、徐々に反撃の機運を盛り上げていく。

ただ、神戸も突き放しにかかる。山口 蛍のクロスを大迫が巧みに頭で合わせるが、ここはGK早川 友基の好セーブに阻まれる。鹿島は垣田 裕暉を入れて攻勢を強め、74分には速攻からチャンスメーク。松村のファーサイドへのクロスから鈴木が狙い澄ましたシュートを放つが、無情にもクロスバーの上へ。さらに77分にも松村のクロスを鈴木が合わせるが、GK前川 黛也の正面だった。

攻撃の手を緩めない神戸は、大迫のスルーパスを武藤がシュートするが、早川がストップ。それでも83分、右CKの流れから佐々木が豪快なシュートを突き刺して鹿島を突き放す。

3点のビハインドを追う鹿島はアディショナルタイムに松村が中央からドリブルを仕掛けてシュートを決める。反撃の1点を挙げたが、これ以上の得点は奪えなかった。

敗れた鹿島はリーグ制覇の可能性が消滅。一方、首位をがっちりキープした神戸。本多は「僕たちは勝つことで、優勝をつかめる。一試合一試合、勝つことにフォーカスして今後も戦っていきたい」と慢心を排除し、次の湘南戦に集中した。
(引用元:https://www.jleague.jp/sp/match/j1/2023/102108/recap/)

撮影日:2023年10月21日

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