2024.07.27 ヤクルト対広島 代打の神様 川端慎吾の決勝タイムリーヒット

2024年7月27日、明治神宮野球場で行われた東京ヤクルトスワローズ対広島東洋カープ戦において、ヤクルトの川端慎吾選手が試合の均衡を破る2点タイムリーヒットを放ちました。

7回裏、0対0の緊迫した場面で、ヤクルトは一死満塁のチャンスを迎えました。ここで代打として起用された川端選手は、カウント3ボール1ストライクからの5球目、広島の先発投手・森下暢仁投手の真ん中高めのストレートを捉え、ライナー性の打球をライト前に運びました。この一打で二塁走者と三塁走者が生還し、ヤクルトは2点を先制しました。

川端選手はこの試合前、6月27日に出場選手登録を抹消され、約3週間の二軍生活を経て7月19日に再昇格したばかりでした。復帰後初のヒットがチームを勝利に導く決勝打となり、試合後のヒーローインタビューでは「久々のヒットが勝利に貢献できて嬉しい」と喜びを語りました。

この試合は、先発の高橋奎二投手が7回無失点の好投を見せ、最終的にヤクルトが3対0で勝利を収めました。川端選手の勝負強いバッティングが、チームに大きな勢いをもたらしました。

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