❷増田達至 プロ最終登板 12年間本当にお疲れ様でした【西武vsロッテ】2024/9/28
【西武】増田達至がストレート3球のラストマウンド 岡大海に左前打許し現役に別れ (東スポ)
西武・増田達至投手(36)が引退試合となった28日のロッテ戦(ベルーナ)0ー3の7回に3番手として登板した。
先日、自身の引退試合を終えブルペンで投球練習を受けた岡田雅利捕手(35)から力水を受け増田は通算560試合目となったラストマウンドに上がった。
受ける捕手は炭谷。ロッテ・岡大海に対し外角ストレート2球でカウント1ー1とした増田は3球目の142キロストレートを左前打とされ現役最終登板を終えた。
渡辺監督代行が主審に投手交代を告げるとマウンドに内外野の野手が集まり12年間で31勝194セーブ、109ホールドを挙げてきた増田の功労をねぎらうシーンが見られた。
引退会見で増田は「毎年1年1年が勝負だと思ってやってきたんですけど、今年に懸ける思いをキャンプからしっかりと自分の中でやってきたつもりでしたけど、やっぱり結果が思うように付いてこなくて…。そうですね、8月にはもう引退の方を決断しました」と語っていた。支えられた家族、ナイン、関係者、ファンに向けた感謝の3球だった。
増田達至が現役ラスト登板「一緒に積み重ねてきた194回の喜びは僕の一生の財産です」(スポーツ報知)
今季限りでの引退を表明している西武・増田達至投手が3点ビハインドの7回から登板した。ブルペンでは同じく今季限りで引退する岡田雅利捕手に受けてもらい、登場曲にしているベリーグッドマンの「ライオン」をバックにマウンドへ向かった。
捕手も古賀から炭谷に交代。岡に対し初球142キロの速球でストライクを取ると、2球目の141キロの速球はボールに。3球目の142キロ速球をライナーで左前へ運ばれた。それでも「自分らしくてよかった」と笑った。守備についていた野手全員と豊田投手コーチがマウンドへ集まり、増田と握手。一塁側ベンチのロッテナインに一礼し、三塁側ベンチへ。渡辺GM兼監督代行以下コーチ、選手と握手をかわし、グラウンドに一礼してベンチ裏へ消えた。
試合後のセレモニーではビジョンに知人からのメッセージが映し出された。騎手のM・デムーロ、オリックス・平野、比嘉、岸田投手コーチ、巨人・内海1軍投手コーチ、脇谷2軍内野守備走塁コーチ、登場曲「ライオン」を歌うベリーグッドマンらからのねぎらいの言葉や4人の子供からの手紙に目を赤くする場面も。最後に「下手でもいいから自分の言葉で伝えたかった」と準備してきた手紙を読み上げ関係者、チームメート、家族、ファンに感謝の気持ちを伝え「一緒に積み重ねてきた(セーブ)194回の喜びは僕の一生の財産です。本当に力になりました。ありがとうございました」とあいさつ。場内を1周しながらファンに手を振り、三塁側ベンチ前で渡辺GM兼監督代行以下コーチ、選手と握手。背番号と同じ14度、胴上げされて12年間の現役生活を締めくくった。
西武・増田が引退登板 打者1人に3球全球直球勝負で最後は左前打…ベルーナDは大歓声と拍手 (スポニチ)
今季限りでの引退を発表している西武・増田達至投手(36)が、ロッテ戦で引退試合に臨んだ。0―3の7回。通算560試合目、現役最後のマウンドに上がった。西武ファンにはおなじみの登場曲「ライオン」(ベリーグッドマン)が流れると、ベルーナドームは大歓声に包まれた。
先頭の岡に、初球は142キロで見逃しのストライク。2球目は141キロでボール。3球目の142キロを左前に安打された。3球全球、直球勝負だった。
内外野からナインがマウンドに駆け寄り、見送られながら、帽子を一度取って一礼。ベンチ前の監督、コーチ、選手達と握手を交わしてベンチに下がった。
球団記録の通算194セーブを挙げている右腕。4年契約最終年の今季は抑えを勝ち取れず、6月中旬から2軍暮らしで8月には引退を決意した。前日の会見では「今年に懸ける思いをキャンプからしっかりとやってきたつもりだったが結果がついてこなかった。試合終了が自分にとってはうれしい瞬間だった。その瞬間を味わえないのは寂しい」と心境を吐露していた。
増田達至、ファンと積み重ねた「194回の喜びは一生の財産」西武一筋12年プロ生活に別れ(日刊スポーツ)
背番号と同じ14回、宙を舞った。西武増田達至投手(36)が28日、本拠地ベルーナドームのロッテ戦で引退試合に臨んだ。プロ生活12年で球団記録の194個のセーブを積み上げてきた。「(ファンと)一緒に積み重ねてきた194回の喜びは僕の一生の財産です」と、汗と涙の染み込んだマウンドでナインに胴上げされた。
ブルペンでは最後の「ますだおかだ」が再結成。15日に引退試合を終えた岡田から力水を受けた。出番は7回にやってきた。一番球を受けてくれた炭谷がマスクをかぶった。ロッテ岡に142キロ、141キロ、142キロと全球直球勝負。3球目を左前に運ばれたが「自分らしくてよかったんじゃないかなと思います。100点じゃないですかね」と笑った。
直前まで推敲(すいこう)した手紙でゆっくり言葉を紡いだ。投手陣でチーム最年長。選手会長を務めた18、19年にはリーグ連覇も経験した。「たった1つ、成し遂げられなかった日本一の夢。夢の続きは仲間たち、後輩たちに託したいと思います。その夢が果たされる時、皆さまと一緒にここにいたいと夢見ています」。西武一筋を貫き、獅子の前途に希望を抱いて、増田が去った。
「最後だと思って悔いのないように投げました」西武の36歳 増田達至が現役最後のマウンドへ(日テレNEWS)
西武最多となる194セーブを誇る守護神の増田達至投手が引退試合を行いました。「0-3」で迎えた7回、ブルペンを出る増田投手に場内からは大歓声があがります。場内には増田投手のためにベリーグットマンがつくった登場曲「ライオン」が流れ、増田投手はこの登場曲とともに通算560回目のマウンドに上がりました。
初球は142キロのストレートを低めに投げ込みストライクを奪います。続く2球目は141キロのストレートを投じるもボール。そして3球目、142キロのストレートをレフトへ運ばれヒットを許しました。ここで増田投手は交代となりましたが、続く田村伊知郎投手が後続を抑え失点は「0」。
増田投手は涙をにじませた田村投手をベンチ前で迎えると、抱き合い、もらい泣きをしました。
引退試合を終えた増田投手は「最後だと思って悔いのないように投げました。(打たれたのは)自分らしくてよかったんじゃないかなと思います」と振り返ると「投げるよりもスピーチの方に頭がいっていました。昨日からスピーチのことと引退試合の打ち合わせに必死だったので、何も考えられなくて、投げるどころじゃなかった」と、増田投手らしく笑顔で語りました。
さらに登場曲についてもコメント。7回の登板だったためラッキーセブンと重なったことに触れながらも「ずっと使わせてもらってたんで、本当にこれが最後っていう思いで。ゆっくりゆっくりと時間を稼ぎながら(笑)」とマウンドでの思いを振り返りながらも「もっと長く使いたかったんですけどね、本当に感謝しかないです」とコメントしました。
2024年9月28日
埼玉西武ライオンズ vs 千葉ロッテマリーンズ
ベルーナドーム 増田達至引退試合
ライオンズ スターティングメンバー
先発 上田 大河
1(右) 長谷川 信哉
2(遊) 源田 壮亮
3(中) 西川 愛也
4(三) 佐藤 龍世
5(一) 野村 大樹
6(左) 岸 潤一郎
7(指) 平沼 翔太
8(捕) 古賀 悠斗
9(二) 滝澤 夏央
監督代行 渡辺 久信
マリーンズ スターティングメンバー
先発 西野 勇士
1(右) 荻野 貴司
2(二) 藤岡 裕大
3(一) 佐藤 都志也
4(指) ソト
5(左) ポランコ
6(中) 藤原 恭大
7(三) 中村 奨吾
8(捕) 田村 龍弘
9(遊) 小川 龍成
監督 吉井 理人
西武の守護神・増田達至(36)が引退会見「自分の中では本当に充実して引退することができる」(日テレNEWS)
西武・増田達至投手が引退会見を行いました。増田選手は2012年にドラフト1位で西武に入団。15年に最優秀中継ぎ、20年には最多セーブのタイトルを獲得した“西武の守護神”です。
「引退試合が最後のユニホームなので楽しみたい気持ちはあるんですけれど、まず今日緊張しているので、まずは今日しっかり話せたらなと思っています」と会見冒頭に緊張を口にした増田投手。
引退と決断した経緯に関して「毎年1年1年勝負だと思ってやってきたんですけど、今年にかける思いをキャンプからしっかりと、自分の中でやってきたつもりでした。結果が思うようについてこなくて、8月には引退を決断しました」と明かします。さらに、引退についての家族とのやりとりを「奥さんはお疲れさまと言ってくれた。子どもたちに野球ができなくなるという話をすると、泣きはしませんでしたけど寂しそうでした。自分の中では本当に充実して引退することができるのかなと思っています」と清々しい笑顔で語りました。
12年のプロ野球生活を振り返り「12年も現役生活を続けられると思っていませんでした。本当に家族に支えられてチームメートにも支えられましたし、ファンの皆さんの歓声がパワーにもなりましたし、感謝するところがいっぱい」と語った増田投手。
翌日に控えた引退試合に向け「本当にツラいことばかりで、いい思い出は少ないですけど、ファンのみなさまの助けがあったからこそ、ここまでやってこられたかなと思います。全力で腕を振りたいと思いますので、最後まで応援よろしくお願いします」と意気込みました。
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