【増田達至引退セレモニー】全員「14 MASUDA」なので、誰が誰かはよく見ていただいて【西武vsロッテ】2024/9/28

西武・増田 引退セレモニー 子供からの手紙「今まで頑張ってくれたパパ。誰よりも格好いい」(スポニチ)

 今季限りでの引退を発表している西武・増田達至投手(36)が、ロッテ戦で引退試合に臨み、試合後のセレモニーでファンにメッセージを送った。

 長年バッテリーを組んだ炭谷らから花束を渡されて抱擁。4人の子供から花束が届けられて「今まで頑張ってくれたパパ。誰よりも格好いい。どんなことがあっても家族一緒なら乗り越えていけるよね」と感謝の手紙が読まれた。

 バックスクリーンには、親交のあるミルコ・デムーロ騎手、約10年間自主トレをともにしたオリックス・平野、元チームメートの巨人・内海投手コーチらからビデオメッセージが届いた。さらに、登場曲に使用してきた「ライオン」を歌うベリーグッドマンの3人が映像に登場し「第1号で(曲を)使ってくださった。この恩を返していきたい。本当にお疲れ様でした」とメッセージを送った。

 球団記録の通算194セーブを挙げている右腕。4年契約最終年の今季は抑えを勝ち取れず、6月中旬から2軍暮らしで8月には引退を決意した。

「千葉と埼玉の絆」西武の3選手の引退試合は全てロッテ戦 大声援贈る“敵”に感謝の声「ロッテファンありがとう」(日テレNEWS)

西武の岡田雅利選手・金子侑司選手・増田達至投手が今季限りでの引退を発表。それぞれの引退試合が14日、15日、28日に行われました。奇しくも対戦相手は全てロッテ。功労者をねぎらう球団を超えた交流に話題が集まっています。

14日に行われた岡田選手の引退試合では、途中交代となった岡田選手にロッテファンからも拍手が贈られます。さらに、この試合に勝利したロッテ・小島和哉投手がヒーローインタビューで岡田選手へねぎらいのコメント。さらに試合後に行われた引退セレモニーでは、多くのロッテファンが席に残ってセレモニーを見守り、挨拶のためにグラウンドを1周する岡田選手がライトスタンドに通りかかると、黒いビジターユニホームに袖を通したロッテファンから“岡田コール”が上がりました。さらに中には岡田選手のタオルを掲げるロッテファンの姿も見られました。

このような光景は、翌日15日の金子選手の引退試合・28日の増田投手の引退試合でも見られました。

増田投手は引退セレモニーのスピーチで「3試合も引退試合に付きあっていただきました千葉ロッテマリーンズ球団の皆様、最後まで球場に残ってくださいましたファンの皆様、本当にありがとうございます」とコメントしました。

この3試合を終え、SNSでは西武ファンからロッテに向けて「ロッテファンの皆さんじゃないとここまでいいセレモニーにはなりませんでした」「CS争いの大事な試合の中、お付き合いいただきありがとうございました」「ロッテファン本当に神すぎて大好きになった」「西武ファンもロッテ選手の引退試合にきてくれるとうれしいな」といった感謝の声があがりました。

さらに上記3選手のセレモニーには、2023年オフに現役ドラフトで西武からロッテに移籍した愛斗選手が同席。引退選手の胴上げにも参加しており「愛斗がみんなを送り出せててよかった」とロッテファンからも安堵(あんど)の声が上がりました。

2024年9月28日
埼玉西武ライオンズ vs 千葉ロッテマリーンズ
ベルーナドーム 増田達至引退試合

ライオンズ スターティングメンバー
先発 上田 大河
1(右) 長谷川 信哉
2(遊) 源田 壮亮
3(中) 西川 愛也
4(三) 佐藤 龍世
5(一) 野村 大樹
6(左) 岸 潤一郎
7(指) 平沼 翔太
8(捕) 古賀 悠斗
9(二) 滝澤 夏央
監督代行 渡辺 久信

マリーンズ スターティングメンバー
先発 西野 勇士
1(右) 荻野 貴司
2(二) 藤岡 裕大
3(一) 佐藤 都志也
4(指) ソト
5(左) ポランコ
6(中) 藤原 恭大
7(三) 中村 奨吾
8(捕) 田村 龍弘
9(遊) 小川 龍成
監督 吉井 理人

#seibulions #西武ライオンズ #埼玉西武ライオンズ #lions
#chibalotte #千葉ロッテマリーンズ
#千葉ロッテ #marines

増田達至、ファンと積み重ねた「194回の喜びは一生の財産」西武一筋12年プロ生活に別れ(日刊スポーツ)

背番号と同じ14回、宙を舞った。西武増田達至投手(36)が28日、本拠地ベルーナドームのロッテ戦で引退試合に臨んだ。プロ生活12年で球団記録の194個のセーブを積み上げてきた。「(ファンと)一緒に積み重ねてきた194回の喜びは僕の一生の財産です」と、汗と涙の染み込んだマウンドでナインに胴上げされた。

ブルペンでは最後の「ますだおかだ」が再結成。15日に引退試合を終えた岡田から力水を受けた。出番は7回にやってきた。一番球を受けてくれた炭谷がマスクをかぶった。ロッテ岡に142キロ、141キロ、142キロと全球直球勝負。3球目を左前に運ばれたが「自分らしくてよかったんじゃないかなと思います。100点じゃないですかね」と笑った。

 直前まで推敲(すいこう)した手紙でゆっくり言葉を紡いだ。投手陣でチーム最年長。選手会長を務めた18、19年にはリーグ連覇も経験した。「たった1つ、成し遂げられなかった日本一の夢。夢の続きは仲間たち、後輩たちに託したいと思います。その夢が果たされる時、皆さまと一緒にここにいたいと夢見ています」。西武一筋を貫き、獅子の前途に希望を抱いて、増田が去った。

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball