【53年ぶり】シーズン2度目の8連敗の瞬間…力投報われなかった今井が一塁で蹲る最後の打者 源田に真っ先に駆け寄る【西武1-2広島】2024/6/11 セパ交流戦13戦目

光見えぬ西武 悲壮ラストシーンにファン涙 へッスラ源田が立ち上がれず…好投今井は涙ぬぐい駆け寄る「もうつらすぎる」(デイリー)

九回2死一塁で源田の打球は一ゴロ。必死にヘッドスライディングで飛び込んだが、惜しくもアウトになった。その瞬間、源田はなかなか立ち上がれず、泥だらけのユニホームのまま唇をかみしめた。先発で好投した今井が涙をぬぐいながら、駆け寄り、ともに引き上げた。顔を上げることはできなかった。

 その姿に球場やSNSでは「源田と今井…もうつらすぎる」、「目頭が熱くなった」、「この2人の姿を見て西武野手陣が変わるきっかけになればいいんだけど」、「だめだ、この源田見てたら泣きそうになった」と、涙するファンもあった。

 先発の今井は7回7安打2失点だったが、打線の援護に恵まれなかった。打線は2点を追う八回、佐藤龍が右中間へ2号ソロを放ったが、完封を免れるのがやっとだった。

 西武の8連敗は5月14~24日以来。今季2度目の8連敗で、借金は22となった。

2カ月連続の8連敗の屈辱、またも打線沈黙 早くもシーズン40敗に達し借金も22に (日刊スポーツ)

西武が今季2度目の8連敗を喫した。6月1日の巨人戦(ベルーナドーム)を最後に勝利がない。

この日は2回、先発の今井達也投手(26)が広島菊池に先制弾を浴びた。その後は粘っていたものの、7回に追加点を許した。

 打線は5月の月間MVP、広島の左腕床田の前に栗山巧外野手(40)が序盤だけで2安打するなど粘りも見せたが、全体的に多彩な球種に的を絞りきれず。8回には途中出場の佐藤龍世内野手(27)が中堅右に2号ソロを放って一矢報いるのが精いっぱいだった。

 西武はこれで今シーズン早くも40敗に到達し、借金も「22」にまで膨れ上がった。5月、6月と2カ月連続の8連敗は、球団史上初の屈辱となった。

球団史上初の2か月連続8連敗で45年ぶりの借金22 渡辺久信GM兼監督代行は「勝ちたい気持ちはすごく出た試合」(スポーツ報知)

追い上げも一歩及ばず、1点差で敗戦。球団史上初の2か月連続8連敗で1979年以来、45年ぶりの借金22となった。

 渡辺GM兼監督代行は「勝ちたいという気持ちはすごく出たゲームだったと思うのですが、なかなかこっちのペースで試合が進められないという現状がある。選手は思いきって勝ちに向かってやってくれればいいと思う。負けというのはこっちの責任なので」と険しい表情だった。

2024年6月11日 セ・パ交流戦
埼玉西武ライオンズ vs広島東洋カープ
1回戦 ベルーナドーム

ライオンズ スターティングメンバー
先発 今井 達也
1(右) 長谷川 信哉
2(二) 山野辺 翔
3(左) 栗山 巧
4(指) 中村 剛也
5(一) 陽川 尚将
6(遊) 源田 壮亮
7(中) 奥村 光一
8(捕) 古賀 悠斗
9(三) 元山 飛優
監督代行 渡辺 久信

カープ スターティングメンバー
先発 床田 寛樹
1(中) 秋山 翔吾
2(指) 宇草 孔基
3(右) 野間 峻祥
4(三) 小園 海斗
5(左) 末包 昇大
6(捕) 坂倉 将吾
7(一) 佐藤 啓介
8(二) 菊池 涼介
9(遊) 矢野 雅哉
監督 新井 貴浩

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