【試合終了後に休養発表】松井稼頭央監督 コーチ陣と握手を交わし、整列し観客に勝利の挨拶【西武vsオリックス】2024/5/26 ※概要欄に各社報道掲載
2024年5月26日 パリーグ公式戦
埼玉西武ライオンズ vsオリックス・バファローズ
9回戦 ベルーナドーム
各社の報道は以下の通り
西スポ:
「松井監督だけの責任ではない」西武・渡辺久信GM兼監督代行が取材対応 11年ぶり現場指揮「プロ野球人生をかける」
西武は26日、成績不振の責任をとり #松井稼頭央 監督(48)が休養すると発表。28日の中日との交流戦初戦から渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM=58)が監督代行を兼務することも併せて発表した。渡辺GMが現場で指揮を執るのは2013年以来、11年ぶりとなる。
渡辺GM兼監督代行は26日のオリックス戦(ベルーナドーム)後に同ドーム内で報道陣の取材に対応。「松井監督だけの責任ではないですし、私もチーム全体的に見る立場として、非常に申し訳ない。そして責任を感じている。ファンの皆さんにもこういうチーム、状況の中で本当に毎日熱い声援をいただき、本当に感謝しています。ここからしっかり上を目指して戦っていきます。非常に厳しいシーズン、タフなシーズンとなりますが、一丸となって期待にこたえられるよう私もプロ野球人生をかけていきたいと思います」と話した。
ここ数日話し合いがもたれていたという。松井監督からは「やっぱり、今現在の順位成績を責任を感じている」という言葉があったとした。その上で再度「これは監督だけのせいじゃない。われわれも含めて反省している」と繰り返した。
松井監督は就任1年目だった昨季65勝77敗1分けで5位。5年ぶりのリーグV奪回を誓った今季も攻撃陣の不振が響いて、26日のオリックス戦を終えて15勝30敗で、5位楽天と3・5ゲーム差の最下位に沈んでいた。
松井監督は球団を通じて「厳しい戦いが続いている中、変わらず声援を送り続けてくださるライオンズファンの皆さまの期待に応えられず、大変申し訳なく思っております。何とか巻き返しを図ろうと、コーチや選手たちとともに戦ってまいりましたが、指揮をシーズン途中で渡辺GMに託すこととなりました。昨年からこのチームを率いて、選手たちの成長には手応えを感じていましたが、それを結果につなげることができなかったのは、指揮官である私の責任です」とコメントを発表している。
「決まったのは今日」「GMしかないと言われた」「まだ98試合ある、全然巻き返せる」西武・渡辺久信GM兼監督代行の一問一答
西武は26日、成績不振の責任をとり松井稼頭央監督(48)が休養すると発表。28日の中日との交流戦初戦から渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM=58)が監督代行を兼務することも併せて発表された。
ベルーナドームで取材に応じた渡辺GM兼監督代行の主な一問一答は次の通り。
(冒頭)「松井監督だけの責任ではないですし、私もチームを全体的に見る立場として、非常に申し訳ない。そして責任を感じている。ファンの皆さんにもこういうチーム、状況の中、本当に毎日熱い声援をいただき、本当に感謝しています。ここからしっかり上を目指して戦っていきます。非常に厳しいシーズン、タフなシーズンとなりますが、一丸となって期待に応えられるよう、私もプロ野球人生をかけていきたい」
―話し合いを持ちかけたのは
「今、現在ある成績、結果というところからです」
―松井監督からか
「球団と松井監督の間で話を持ちました」
―双方同時に
「そうです」
―今日の試合後に決まった。
「そうです。です。数日話し合っていました」
―このタイミングになった理由は
「残り98試合。やっぱりこのタイミングで代わるということで。なかなかチームが軌道に乗っていかないというところがあったので。ここは一つ監督を私に代えて、チームを軌道に乗せたい」
―1軍や2軍の別のコーチではなく、GM自らが指揮を執る経緯は?
「これは球団関係者で協議して、私に決まりました」
「並大抵な思いじゃいけない」
―GMの意思としては
「やっぱり私的にもGMという立場、チームをしっかりマネジメントしていかないといけない立場として今の成績ということで非常に責任を感じていた。球団からもこの状況をやはり打破していくためにはGMしかないと言われた。私もはっきり言うと、11年前辞めた時に現場には戻らないつもりではいたけど。今回こういう状況になってやるしかないと」
―15勝30敗。チームを今後どのように浮上させていくか
「これはまた首脳陣、コーチ陣とこれから話して。ただ、まだ98試合(残っている)。全然巻き返せる試合数が残っている。過去にも8月時点で借金15と最下位にいた年もあった。それから何とかAクラスにいけた過去もある。そこまでいくには並大抵な思いじゃいけない。非常にタフで厳しい戦い。やっぱりプロ野球の中に身を置いている。ファンが応援してくれる限り、全力で戦うのが当然だと思う。6月に入りますけど、本当の山は9月にくると思うので、何とか借金を返していきたい」
西武コーチ陣は配置転換なし、渡辺久信GM兼監督代行「1年全うしてほしい」 育成の支配下登録検討「数人を」、新外国人は…
西武は26日、成績不振の責任を取り、松井稼頭央監督(48)が休養すると発表。28日の中日との交流戦初戦から渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM=58)が監督代行を兼務することも併せて発表された。背番号は「72」。
ベルーナドーム内で取材に応じた渡辺GM兼監督代行は、今後のチーム再建に向けた補強について「育成選手は前々から数人考えております。候補もいます」と新たに支配下選手登録を検討していることを明かした。新たな外国人選手やトレードについては「今のところ決まったことはありません」と話すにとどめた。
コーチ陣の配置転換は行わない方針も表明。「今いるコーチ陣に責任を持って、やっぱこの1年全うしてほしいですし、やはりなかなかうまく機能しなくてみんな苦しんでる。もう顔を見てると分かるんです。みんな苦しんでいるんですけど、やっぱり1年間やっぱり全うしてね、1人でも2人でも多く、戦力としてみんな一軍の試合で活躍できるよう、今いるコーチ陣にコミュニケーションを取りながら、寄り添うことも大切だけど、時には厳しく言うことも大切なんじゃないかなと思っている」と話した。
今季の西武は攻撃陣の不振が響いて、26日のオリックス戦を終えて15勝30敗。5位楽天と3・5ゲーム差の最下位に沈んでいた。
FullCount:
休養発表の西武・松井監督は「何も悪くない」 突然の報せにファン動揺「まだ5月なのに」
西武は26日、松井稼頭央監督が休養し、監督代行として渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)が兼務することで合意したと発表した。渡辺GM兼監督代行は、交流戦開幕となる28日の中日戦(バンテリンドーム)から指揮を執る。突然の発表にファンも「まだ5月じゃないか」「監督だけの責任では絶対に無い」と衝撃を受けている。
西武は26日の本拠地・ベルーナドームでのオリックス戦に5-2で逆転勝利し、2連勝を飾ったが、試合後に松井監督休養を発表した。突然の発表にファンも動揺を隠せなかった。
SNS上には「あの西武の戦力じゃ誰が監督だって勝てないよ」「休養前最後に連勝できて本当に良かった」「成績以上にメンタルが心配だった。ゆっくり休んで欲しい」「松井稼頭央はマジで何も悪くない」「ただただ不憫や」「こんな状態でも選手のことを一切悪く言わなかったのは素晴らしかったです」「まだ5月なのに」「松井監督には再登板してほしいですね」など、松井監督を気遣う声が相次いだ。
松井監督は就任初年度の2023年は65勝77敗1分けで、借金12の5位に終わった。巻き返しを図った今季も開幕からつまづき、3・4月で8勝18敗といきなり借金10を背負った。5月も7連敗を喫するなど7勝12敗と黒星が先行した。26日時点で15勝30敗。首位ソフトバンクと15.5ゲーム差で最下位に沈んでいる。5月18日には自力優勝の可能性が消滅していた。
渡辺GMは2008年から2013年まで監督を務め、2008年にリーグ優勝し日本一も達成するなど、6年間でAクラス5度と手腕を発揮した。西武は同年以来、日本一から遠ざかっている。
日刊スポーツ:
【背景】人当たり良い性格と「決断」のはざま…西武松井稼頭央監督、98試合残し途中休養
西武は松井稼頭央監督(48)が休養することを26日の試合後、発表した。交流戦からは渡辺久信GM(58)が監督代行を兼任する。
シーズン98試合を残しての途中休養となった。2軍監督、1軍ヘッドコーチを経て、23年に1軍監督に就任。昨季はグラウンド外の問題で中心戦力が抜け、5位に甘んじた。ところが状況は今季も変わらず、45試合を終えて15勝30敗。複数年契約の2年目の途中に、志半ばで船を下りる。
2年続けて春季キャンプインを1クール分遅らせるなど、独自色を出して臨んだ。キャンプでは早朝から若手練習に加わってアドバイスを送った。就任1年目のスローガンは「走魂」。機動力と全力野球を打ち出し、過渡期にあるチームの上昇を目指していた。
人当たりの良い性格で知られ、現役時代も地方球場でスタッフの女性たちの「お茶会」に飛び入り参加することもあった。人の悪口は言わず、輪の話題がネガティブなものになると言葉を控えるような人。負けが込んでも、試合後の会見で選手を批判することはほとんどなかった。「なんて言えばいいんだ…」。そうこぼすこともあった。
4月24日のオリックス戦(京セラドーム大阪)で主力選手ながら成績が低迷していた外崎、源田、アギラーを3人一気にスタメンから外した。誰しもができる決断ではない。後日、真意を尋ねると「うーん、トノもゲンも出続けて疲れもたまってたからね」とし、低調な成績のことには一切触れなかった。
一方で「ゲーム内での決断力」を疑問視する声は、就任1年目の昨季から聞こえてきた。攻撃での作戦、継投、守備位置、リクエストなど「少し頑固で判断が遅れることもある」との声がベンチ内から聞こえてきた。統率力の強い渡辺GM兼監督代行がベンチワークを立て直すことになる。
デイリー:
なぜ?連勝後に西武・松井監督の休養発表 SNSは賛否「ロッテ戦全敗が効いた」「誰が監督でも無理」
西武は26日、松井稼頭央監督の休養と渡辺久信GMの監督代行就任を発表した。双方協議の末、決断に至ったという。
2年目を迎えた松井西武は今季、開幕から低迷。打線が振るわず最下位に沈んでいた。28日の中日戦から渡辺GMが兼務する形で監督代行として指揮を執る。
直近10戦は8連敗後、2連勝をしたところで休養発表。プロ野球界では何かの区切りで監督休養や1、2軍のコーチ入れ替えなどが行われることがある。チーム不振が続く中で打開策を模索していたとみられ、週明けから交流戦開幕を控えたタイミングでの“決断”となった。
山川がFA移籍し、獲得したアギラーら新外国人も不振。投手陣もエース格の平良が離脱するなど、悪い流れが続いた。ショッキングな敗戦もチームの雰囲気を重くした。4月にはソフトバンク3連戦でまさかの3戦連続サヨナラ負け。5月21、22日のロッテ戦も連敗し、今季のロッテ戦はまさかの8戦全敗となった。
45試合での監督休養。ファンからは賛否の声が上がり、SNSでは「まさかのロッテ戦全敗が効いたな」、「遂にきたか」、「厳しい采配でしたね」、「辛いけど決断を支持します」、「今日のような粘りがもっと前から出てれば…とは思いますがこの成績では仕方ない」、「俺らのヒーローなんよ」、「あんな戦力じゃ誰が監督でも無理でしょ」、「松井稼頭央ひとりの責任じゃない」などとコメント。今後について、「ナベQが代行するほうが驚き」、「来年はOB監督経験者に再建してもらったほうがいい」などの声もあった。
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