今年も契約更改の季節が到来。中日ドラゴンズ期待のルーキーたちの年俸は、一体どうなったんでしょうか?

 初めての契約更改交渉に臨んだのは、ドラフト1位ルーキー仲地礼亜。

 「パーセントは分かんないですけど、ダウンでした」(仲地礼亜投手)
        
 7月にはプロ初勝利を挙げるものの、わずか2勝に終わり、100万円ダウンの推定1500万円でサインした仲地。

 2024年を勝負の年と位置付けた22歳はさらなる飛躍を誓い、このオフおのれを磨きあげます。

 「来年は最初から投げていきたい。どんどんアピールしないといけない立場。自分をもっと鍛えて能力を上げていけたらいい」(仲地礼亜投手)

ドラ2ルーキー村松は500万円アップの1700万円

 一方、ドラフト2位ルーキー村松開人は、2本のサヨナラを放つなど勝負強さを評価され、500万円アップの推定1700万円で契約を更改。
 
 「一年目からすごく良い経験をさせていただいた。チームとしても自分としても、もの足りない成績に終わっているので、今年の経験を踏まえて、さらに活躍しないといけないと思っている」(村松開人選手)

福永は720万円から倍増の推定1440万円

 ルーキーながら開幕スタメンの座をつかみ取り、97試合に出場したドラフト7位福永裕基。

 年俸は720万円から倍増の、推定1440万円にアップしました。

「結構上がりました」

 そして、満足した様子で会見場にやってきたのは育成出身の松山晋也。

 Q.何倍ぐらい上がりました?(記者)
 「結構上がりました」(松山晋也投手)

 420万円から約4倍となる、推定1750万円に大幅アップ。

 6月に支配下契約をつかみ取ると、プロ初登板は三者連続三振と鮮烈なデビューを果たし、中継ぎとして36試合に登板。防御率1点台と結果を残しました。

 「僕がやることは目の前のバッターをアウトにして、ゼロでベンチに帰ることが仕事だと思う」(松山晋也投手)

 大幅に上がった年俸の使い道を聞いてみると――

 「両親にお年玉ではないですけど、少し渡したいなと思う」(松山晋也投手)
 
 Q.それは現金?モノ?(記者)
 「相手のニーズを聞いて応えたい」(松山晋也投手)

NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball