ロッテ朗希 復帰2戦目も黒星「実力不足がこの結果につながった」初のベルーナDで初回きなり3失点
パ・リーグ ロッテ2ー3西武(2023年9月17日 ベルーナD)
ロッテ・佐々木朗希投手(21)が17日、西武戦(ベルーナD)に先発し3回70球4安打3失点で降板。4敗目を喫し「実力不足がこの結果につながったのかなと思います」と語った。最速は160キロだった。
左脇腹の肉離れから復帰2戦目の舞台はプロ入り後、初登板となるベルーナD。初回はマウンドでバランスを崩す場面もあり、2死から西武の3番・佐藤龍に四球、4番・栗山に安打、5番・愛斗には死球を与えるなど制球が定まらない。
満塁で6番・渡部にも死球を与え、押し出しで先制点を許した。続く7番・外崎には2点適時打を浴び3失点。初回だけで38球を要した。
2、3回も走者を許したが何とか無失点。3回を投げ終え投球数が70球となったところで降板。変化球がすっぽ抜ける場面が目立ち、復帰2戦目は苦しいマウンドとなった。
(スポニチ)
【ロッテ】佐々木朗希「規格外」があだ…投げ合った西武隅田が「異次元」と驚く“着地トラブル”
その規格外ぶりが、この日はロッテ佐々木朗希投手(21)のあだとなった。左脇腹肉離れからの復帰2戦目は、未知のベルーナドーム。3回3失点で負け投手になった。プロ4年目、すべての実戦68試合目にして初のマウンド。初回、1番岸の2球目に文字通り、滑った。
「軸足と着地足の砂が違うのと、傾斜がないのは他(の球場)とはもちろん違うなと」
屋外でなく、厳密には屋内でもないベルーナドーム。環境面でマウンド管理も大変だ。球場側は日々、着地足にも綿密な注意を払うが、大物右腕の踏み込み足は着地の砂部分を越えた。その幅は「10センチくらい」と黒木投手コーチ。足場を気にして制球も乱れ、初回は38球中15球がボール球だった。2者連続死球はプロ初。最速160キロもマークしたが、3回を投げ終えてのストライク率58・6%も、プロ入り後ワーストとなった。
言い訳はしない。「いろいろあると思いますけど、その中でやっていかないといけないので」。2回以降は踏み込み足を狭めて投げた。同じマウンドを踏んで9勝目を挙げた西武隅田が驚く。「僕も今年、ステップ幅を広げました。でも彼の着地は僕より1足半も先。異次元です。しかも2回からステップ幅を狭めて、着地足を砂地に合わせてて」と証言した。
吉井監督は言葉を選びつつ「今日のはノーカウント」とし、ステップ幅と着地の砂部分をアジャストさせて投げたことに「歩幅が狭くなると、そのパワーをだいたい上半身のどこかで代用するので」とリカバリーを心配。整え直し、次へ進む。
(日刊スポーツ)
“ジャイアン”渡部健人、佐々木朗希から貴重な先制点 10球粘って押し出し死球
獅子のジャイアンがやった。西武渡部健人内野手(24)がロッテ佐々木朗から先制点をもぎ取った。
6番一塁でスタメン出場し、初回2死満塁で打席へ。登場曲にはアニメ「ドラえもん」でおなじみの「おれはジャイアンさまだ!」が流れた。
誰がチョイスしたか不明のままながら、場内にはざわめきが。渡部はそんな打席で佐々木朗から「どんと来い」とばかりにファウルなどで10球粘り、11球目が先制の押し出し死球となった。その後、外崎修汰内野手(30)が2点適時二塁打で追加点を挙げた。
(日刊スポーツ)
ロッテ佐々木朗から3点奪い3回降板へ 制球苦しむ中で計4安打 タイムリーは21年5月16日以来
西武打線が、ロッテ・佐々木朗から初回に3点を奪った。ベルーナドーム初登板だった右腕がマウンドの足下を気にして制球に苦しむ中、強引に打ちには行かずに甘いボールを打ち返していった。
2死から佐藤が四球を選び、栗山が右翼フェンス直撃安打、愛斗の死球で満塁とした。続く渡部はファウルなどで計11球粘って最後は押し出し死球で先制点を奪った。さらに、外崎が右翼線に打球を落とす2点二塁打し「べっけん(渡部)が繋いでくれた打席なので、何とか1点取りたいと思っていました。良いところに落ちてくれたと思います」。この回計38球も投じさせて3点を奪った。
西武は佐々木朗と今季2度目の対戦で、前回7月5日は8回無失点に抑えられていた。通算では過去4度、全てZOZOマリンで対戦。得点を奪ったのは22年4月3日の二ゴロの間以来17イニングぶりで、タイムリーはデビュー戦だった21年5月16日以来だった。
3回も得点にはつながらなかったが栗山が中前打を放つなどし、同回までに70球を投じさせてマウンドから降ろした。
(スポニチ)
3番 佐藤龍世 フォアボール
4番 栗山巧 ライトオーバーヒット
5番 愛斗 デッドボール
6番 渡部健人 デッドボール (打点1)
7番 外崎修汰 ライト線ツーベースヒット (打点2)
2023年9月17日
埼玉西武ライオンズvs千葉ロッテマリーンズ
19回戦 ベルーナドーム
L3-0M
ライオンズ スターティングメンバー
先発 隅田 知一郎
1(左) 岸 潤一郎
2(遊) 源田 壮亮
3(三) 佐藤 龍世
4(指) 栗山 巧
5(右) 愛斗
6(一) 渡部 健人
7(二) 外崎 修汰
8(捕) 古市 尊
9(中) 西川 愛也
監督 松井 稼頭央
マリーンズ スターティングメンバー
先発 佐々木 朗希
1(右) 荻野 貴司
2(二) 中村 奨吾
3(左) 石川 慎吾
4(指) ポランコ
5(三) ブロッソー
6(中) 岡 大海
7(一) 山口 航輝
8(捕) 佐藤 都志也
9(遊) 友杉 篤輝
監督 吉井 理人
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