20年ドラフト1位入団の山下舜平大投手。3年目となった未完の大器が4日、ブルペンに入り、捕手を座らせて30球を投げた。
昨年11月に「両足鏡視下三角骨摘出術」を受け、1月に投球を再開したばかり。今キャンプはBグループスタートで「7、8割で投げた」と力をセーブしながらの投球も、自己最速にあと2キロに迫る最速154キロをマーク。「出ると思っていなかった。まだ、これからかなって感じ」と順調な回復をアピールした。
昨年は1軍デビューこそならなかったもののポストシーズンから1軍に合流し、日本シリーズでもベンチ入りを果たした。今季は開幕ローテーション入りを目指してフォークの習得にも意欲。この日はカーブと直球のみだったが「次のブルペン投球からしっかり投げようと思う」と話した。
将来的には「165キロぐらいを目標にしてやっていきたい」と大きな目標に掲げた山下。中嶋監督は「リハビリ状態。焦らすなよ」とはやる報道陣にくぎを刺したが、ゆったりとした力感のない投球フォームから繰り出される速球は迫力十分。秘密兵器がベールを脱ぐ日も近そうだ。
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