■2026.04.04 CBCラジオ

『若狭敬一のスポ音』
中日・上林誠知の現状が明かされる

明日の「スポ音」コラムは「開幕3連戦で感じた疑問を解決するため関係者に話を聞いてみた」と題して語ります。アブレウ投手の炎上、サノー選手のタイムリーエラーなどについて取材しました。上林選手と清水投手の現状もお伝えします。岡林選手が心配‥。

— 若狭敬一のスポ音 (@cbcspoon1053) April 3, 2026

若狭アナ:
私、ナゴヤ球場で取材をしたと申し上げましたが、

リハビリの選手の現状を聞きたかったんですよね。

上林誠知選手に話を聞くことができました。

3月18日、福岡で行われたソフトバンクとのオープン戦で、

右脚を傷め2軍スタートです。

「傷めたのどこですか?」

 上林:
 右の膝です。

と教えてくれました。

 上林:
 内野ゴロを打ったんですが、

 打ったあとの2,3歩目だったと思います。

 右足を上げた瞬間、膝のあたりがブリブリという感じがしました。

という表現で教えてくれました。

さらに病院での審査結果や具体的な右膝の症状を全治どれくらいかということも全て教えてくれたんですが、

ここはちょっとセンシティブなので詳細は伏せます。

で、ここからが大事なんですが、

 上林:
 ケガの程度についてズレがあるんです。
と。

何のズレか?

医師の診断と本人の感覚にズレがあるんです。

ざっくり言うと今回のケガ、医師は「軽くない」という診断です。

一方、上林選手本人は、

 上林:
 痛みが無いことはないですが、

 これくらいならやれそう。
と。

やれそうというのは野球の練習、あるいは試合、

野球というプレーがやれそうということです。

本人は行けそうな感覚があるんです。

ただ、今は練習メニューとして、

ジョギング、ティーバッティング、キャッチボール、

上半身や体幹のトレーニングのみということで、

あっという間に終わるメニューにしています。

当然、これは中日球団のリハビリのスタッフとしては、

医師の診断重視のメニューにしてるんです。

本人は、もっとやりたいんですよね。

で、今後はどうするかというと、

来週の前半に病院に行くそうで、

ここで再度診断して、

患部の状態を細かく画像などでチェックします。

で、これでかなり治っていれば、

本人の感覚に近いようならば、

メニューの種類や強度がより増すと思いますので、

果たして今後どうなるか、

本人も、

 上林:
 無理をして、

 ケガをぶり返すのが一番良くない。

と冷静さも、もちろん持っています。

だから、私が今週の水曜日だったんですが、

ナゴヤ球場で上林選手に話を聞いた、

これは個人の感想ですけれども、

上林選手の現状はリハビリ卒業とか、

2軍の全体練習合流とか、2軍の試合復帰とか、

はたまた、もっと1軍登録などなどこういったメドやスケジュール感は現状一切無いということです。

とにかく来週の病院の診断結果次第で、

これが大きく変わる可能性はあるということなので、

まだちょっと上林選手が今後どうなるかについては言及を避け、

来週の診断結果を待ちたいと思います。

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