diana新メンバーErinaさん「夢に近付く勇気を与えられる存在に」
横浜DeNAベイスターズのオフィシャルパフォーマンスチーム「diana(ディアーナ)」の2026年度メンバーは3月14日に横浜スタジアムで初お披露目される。200人を超える応募者からオーディションを勝ち抜いた精鋭たち。Full-Countでは6人の新メンバーを紹介する。第2回は夢を諦めきれずに会社員から異例の転身を遂げたErinaさん。
【別ポーズ&全身ショットも】長い手足スラリ、工藤静香さん似の大人っぽさ diana新メンバーのErinaさん
一度は封印したはずの夢だった。一般企業に就職して仕事に打ち込んでいたが、思いは消えるどころか強くなっていった。「小さい頃からダンスをやっていて、いつか仕事にしたいと思っていたけど勇気が出ず、レールを外れることにも怖い気持ちが大きかったんです。それで就職したけど、やっぱり今受けないと一生後悔するなと思いました。かなり勇気がいるし、いろいろな面ですごく葛藤もありましたけど、家族や友人も応援してくれました」。
昨年10月に決断すると、ブランクを埋めるためにダンスレッスンに通い、ウエートトレーニングやランニングで基礎体力向上からスタート。周囲との実力差に愕然とした日もあったが、持ち前の努力を重ねてオーディションに挑んだ。合格の電話に「号泣しました」と歓喜。5歳から始めたダンスはジャズファンクを得意とし、スラリとしたスタイルと大人っぽさは、歌手の工藤静香さんを思わせる。
胸に宿すのは、ギャルマインドだ。「何でもやったる、みたいな。負けん気はあります。ネガティブで入念に準備をするんですけど、結局はポジティブに『いけるっしょ』と考えます。dianaに注入していきたいです」と笑う。dianaマネジャーも「ギャルマインドを持っていて、今のチームにはあまりいないジャンルのダンスを得意としているという意味でも、チームの幅が広がるのではないかと思いました」と評する“新星”だ。
念願のdianaの一員となったErinaさんは強い思いを明かす。「私がそうだったように、夢に挑戦できないような方々にとってのキッカケ、一歩夢に近付く勇気を届けられる存在になりたいなと思います」。光る個性で、新風を吹き込んでいく。
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