元オリックスでMLB1939安打のジョーンズ氏が東京ドームの外野席でファンと一緒に応援。

WBC2026Photo:Sirabee編集部

元メジャーリーガーでオリックス・バファローズにも所属したアダム・ジョーンズ氏が8日、自身のXを更新。6日に行われたワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次リーグ日本対台湾戦の外野席で、応援に加わる動画を公開し、話題となっている。

【今回の投稿】外野席で応援するジョーンズ氏

■外野席でファンと一緒に応援

ジョーンズ氏が投稿したのは、東京ドームの外野席で、シカゴ・カブスの鈴木誠也がかつて所属した広島東洋カープの名物「スクワット応援」に参加する動画。コールに合わせてファンが交互に立ち上がるあの応援である。

元ニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ヒックス氏とともに「セイヤ!セイヤ!」と声を合わせている様子が映っている。

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■「最高のひととき」とコメント

さらに動画では鈴木がレフトスタンドにホームランを放ち、ジョーンズ氏は大喜びして、日本のファンとハイタッチを交わす。

日本独自の「応援体験」にジョーンズ氏は英語で「メジャーリーグでプレーできたことは、振り返ってみても本当にありがたく、幸せな時間でした。今はリーグの一員として働き、1人のファンとして、かつて自分が全力を尽くす原動力となった野球への情熱を共有できていることを、素晴らしく感じています」とつづりつつ、日本でのプレーを回顧し「私の人生で最も重要な瞬間の一つでした」とコメント。

続けて「今日はファンの皆さんと、そして親友のヒックスとともにこの瞬間を祝いたいと思います。最高のひとときです!」と感想をつづった。

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■WBC2017で優勝に貢献

ジョーンズ氏はMLB通算1,939安打、282本塁打を放った名プレーヤー。WBCには2013年と2017年にアメリカ代表として出場した経験を持つ。

2017年のドミニカ共和国戦では当時チームメイトだったマニー・マチャドのホームランを、センターを守っていた同氏がジャンピングキャッチするファインプレー。

このプレーに、ホームランを損したマチャドがヘルメットを取って称賛したシーンが話題になった。

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■ファンから驚きの声

ジョーンズ氏の応援には、試合を観戦したファンから「ビックリした」「お元気そうでなにより」「応援してくれて嬉しい」などの声が。

また、投稿を見たファンからも「日本を気にかけてくれて嬉しい」「日本への愛を感じる」などのコメントが上がっている。

ジョーンズ氏はオリックス時代、杉本裕太郎にアドバイスを送りホームラン王獲得のきっかけを与えたほか、献身的な振る舞いで3連覇の主力育成に貢献したといわれる。そんな彼がはるばる来日し応援してくれるのは、非常に嬉しいことではないだろうか。

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