豪州戦で3番手登板…連投で150キロ台中盤の剛球とスプリットが冴え渡る

■日本 4ー3 豪州(8日・東京ドーム)

【実際の映像】スプリットだけじゃない…種市の“魔球”に米衝撃

 野球日本代表「侍ジャパン」の種市篤暉投手(ロッテ)が、圧倒的な投球で世界に衝撃を与えている。8日に行われた第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCの豪州戦で3番手として登板。連日の好投を披露し、「メジャーに見つかったな」と喝采が送られている。

 種市は逆転した直後の8回、3番手としてマウンドに上がった。しびれる展開の中、先頭のケネリーを空振り三振に仕留めると、続くバザーナを遊ゴロ、ミードも空振り三振に斬って取り、3者凡退。150キロ台中盤の剛球とスプリットが冴え渡った。

 デビュー戦となった7日の韓国戦に続く連投となったが、疲れを感じさせない投球で打者を圧倒。2試合で打者6人と対戦し5三振を奪っている。

 試合後にはNetflixのポストゲーム・ショーに出演。スペシャルサポーターを務める嵐の二宮和也さんが「種市投手が『世界に見つかった瞬間に立ち合った』、そんな感じがしましたね」と話すと、解説の和田毅氏も「世界に見つかってしまいましたね」と強調した。また、ロッテで同僚だったドジャースの佐々木朗希投手も、初登板の際にはSNSで興奮気味に反応するなど、その実力は国内外の関係者から高い注目を集めている。

 驚異のパフォーマンスにSNS上のファンも大熱狂。X(旧ツイッター)には「種市さんすごすぎる」「種市ヤバすぎ! メジャーにバレてしまったな」「種市が今日も種市している!!!!!」「種市普段先発なのに連投でこれはエグいな」「種市はメジャーに見つかったな」「種市はメジャー行って、どうぞ」といった声が寄せられ、世界を驚かせた27歳の右腕に称賛の言葉が止まらなかった。

【実際の映像】スプリットだけじゃない…種市の“魔球”に米衝撃

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