オープン戦 阪神1―0ソフトバンク ( 2026年3月7日 甲子園 )

<神・ソ>ナインを迎える藤川監督(中央)(撮影・大森 寛明)
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昨年の日本シリーズの再戦で鷹狩りに成功した。投手陣が盤石。5投手が肌寒い天候を苦にせず、無四死球だった。藤川監督は「バッテリー間のコンビネーションというか、チームづくりの一環だと思う」と語り、先発マスクの伏見を含めて評価した。
守備陣も光った。木浪、大山、高寺、浜田らが難しい打球をさばき、簡単に出塁を許さなかった。指揮官は手応えを口にする。「ゲームの展開という意味ではタイガースの形ではある。大切にしながらやっていかなければいけない」。昨年の優勝を支えたディフェンス力は今年も健在だ。
初回の1得点を守り切り、オープン戦での「スミ1勝利」は11年3月10日西武戦以来15年ぶりになった。同2試合連続零封勝ちは23年以来3年ぶりだ。
この日はファームから育成新人の山崎を初めて1軍に昇格させた。コンスエグラ、松原、嶋村、福島を合わせ、育成選手5人がベンチ入りした。支配下昇格争いも熱を帯びている。 (倉世古 洋平)
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