糸満市立米須小学校を訪問したロッテ・冨士(左)と大聖(球団提供)
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 千葉ロッテマリーンズの冨士隼斗投手と大聖投手が17日、社会貢献プロジェクト「MARINES LINKS」の活動の一環として糸満市立米須小学校を訪問し、5、6年の児童44人と交流した。

 野球体験や質問コーナー、記念撮影などを実施。児童たちとのふれあいを通じて、野球の楽しさや魅力を伝えた。冨士と大聖によるキャッチボールのデモンストレーションでは、「速い!」「音がすごい!」といった歓声が上がり、会場は大いに盛り上がった。

 「MARINES LINKS」というネーミングには、マリーンズの選手を中心に、ファン、地域住民、行政機関、パートナー企業など、千葉ロッテマリーンズに関わるすべての人々を「LINK(リンク=つなぐ)」していきたいという思いが込められている。

 ▼冨士隼斗投手「春季キャンプ地である糸満市で、こうして子どもたちと直接交流できたことをとてもうれしく思います。初めての社会貢献活動でしたが、元気いっぱいの子どもたちの笑顔や声に、こちらがたくさんの力をもらいました。野球を通して少しでも夢や楽しさを伝えられていたらうれしいです。これからは選手としてのプレーでも、地域の皆さまに元気を届けられる存在になれるよう頑張っていきたいです」

 ▼大聖投手「ルーキーとして初めての春季キャンプ、そして糸満市での小学校訪問はとても印象に残る経験になりました。子どもたちが全力で取り組んでくれて、その姿に刺激を受けましたし、『野球って楽しい』と感じてもらえたならうれしいです。社会貢献活動を通じて、地域の皆さまとつながることの大切さを改めて感じました。これからは感謝の気持ちを忘れず、野球で恩返しができる選手を目指します」

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