登板した練習試合をめぐる一部メディアの記事。阪神・木下里都は「やめてくださいって言ったけど、やっぱり載せられますよね」とコメントし…。

阪神タイガースの木下里都投手が8日、自身の公式インスタグラムのストーリーを更新。球速をめぐる一部メディアの記事に反応した。
■自己最速159キロを計測?
沖縄で春季キャンプを行っている阪神。木下は8日、北海道日本ハムファイターズとの練習試合に登板し、1回を1安打無失点に抑えた。
試合後、自己最速を2キロ上回る159キロを計測したと報じるメディアが。これに木下は、ストーリーで記事を引用し「誤計測だからやめてくださいって言ったけど、やっぱり載せられますよね」とコメントする。
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■記事写真に「真っ直ぐじゃない」
記事に掲載されている投球時の写真を見ると、握り方はストレートではなく変化球のように挟んでいる。自己最速を強調する記事の写真としては、少し違和感が。
木下は「まず、この球真っ直ぐじゃないですしね」と指摘しつつ、「でも正規で出せるように頑張ります」と前向きにつづった。
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■「もっと言ってやれ」の声
この投稿はSNS上で話題になり「この握りで出せるんだとしたらバケモンすぎて草」「ブチ切れで草、もっとキレていこ」「159キロのツーシームとか投げられたらそれは齋藤友貴哉なんよ 木下も友貴哉になれるぐらい頑張ってほしいね」「変にヨイショする記事あげなくていいのに いいぞもっと言ってやれ」との声が散見された。
浮足立つことなく冷静にツッコミを入れた木下。こういう選手こそ、シーズン本番で厳しい場面を任せられるタフな精神力を持っている気がする。
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■執筆者プロフィール
荒井どんぐり。都内在住のwebライター。記事対象はエンタメや野球中心。テレビ、YouTube、お笑いをほぼ1日約15時間以上チェックし、ネットで話題を呼んでいる事柄を深堀りする。年間執筆本数は1000本以上。
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(文/Sirabee 編集部・荒井どんぐり)

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