【白井ヘッドコーチ解説】ファイターズ優勝に向けて…戦い方は?「最後のピースは“経験”」今季こそリーグ優勝・日本一!
2月1日からキャンプが始まるファイターズ。
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https://news.ntv.co.jp/n/stv/category/sports/st93c6d33f03884f03a25dbac5cf049dc9
元WBC日本代表のヘッドコーチ白井一幸さんが、優勝に向けての今シーズンの戦い方について徹底解説です。
(白井一幸さん)「今季はある程度レギュラーは固定していくと思う」
5年目を迎える新庄監督の今シーズンの戦い方について白井さんはー
(白井一幸さん)「5~6月あたりには打順も固定されてほとんどメンバーが変わらない、まさに“優勝を狙えるチームの戦い方”になってくると予想しています。特に私は二遊間やセンターラインが固定されるということはチームにとって落ち着きが出てきますし、センターラインの中心選手がしっかり活躍するということは“優勝するチームの必須条件”だと思っています」
昨シーズン、96試合にセカンドで出場した石井一成選手や、センターでの出場が多かった松本剛選手の移籍によって、レギュラー争いは激化するものの、前半戦のうちに選手が固定されるのではないかと白井さんは予想しています。
さらにー
(白井一幸さん)「優勝を知る選手がチームに加わるのは大きいですし、経験のある選手を2人加えたということはリーグ優勝は狙える。そのための最後のピースはこの“経験”なんだと思う」
今シーズンから2016年の優勝・日本一を知る有原航平投手と西川遥輝選手がチームに加わりました。
2人についてー
(白井一幸さん)「有原投手は(先発の)ローテーションを確実に守っていくことができる故障の少ない投手で、非常に(勝ち星の)計算ができる。有原投手と伊藤投手で30勝はかたい。本当に(チームでシーズンに)90勝・100勝が見えてくるのは大きい」
新庄監督も有原投手についてー
(新庄監督)「(ホーム開幕戦の)エスコン一発目は有原くんでいきたいな。180イニングは必ず投げてほしい」
(有原航平投手)「最低でも180イニング。優勝に向かって早くプレーしたい」
一方、33歳になった西川選手に関して白井さんはー
(白井一幸さん)「スタメンで西川選手が出場することが一番良いとは思うが、(満塁の場面に代打で出場すれば)出塁率が高いため四球でも出塁できるし、西川選手は足が速いので併殺打の可能性も低いので、ランナー満塁の場面などでの西川選手の代打は相手にとって脅威になると思う」
“経験”という戦力がプラスされる今シーズン。
もう1つ鍵になるのが、中継ぎ・抑え投手による試合後半に向けての安定感です。
(白井一幸さん)「(昨季終盤に)齋藤友貴哉投手が抑えで固定できたのは非常に大きい。昨季中盤まで若干不安だった中継ぎと抑えが盤石になった意味では、12球団でナンバーワンの投手陣になったと期待している」
今シーズン、優勝に向けてのポイントはー
(白井一幸さん)「リーグ優勝・日本一というのは、メンバーの固定・ローテーションの固定・打順の固定、この“固定”ということがキーワードになってくると思う。昨季のリーグ戦では2位。どのチームよりも悔しい思いをしているのがファイターズのチームであり選手ですので、その悔しさをバネに今季こそリーグ優勝・日本一をとってほしい」
(2026年1月22日放送)
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