2026/01/19 NEW
text By
photo
産経新聞社
将来性と球威を兼ね備えた先発投手として評価を高めている若手サウスポー。強化試合では結果を残しているものの、シーズン成績の安定感や層の厚い左腕陣との比較が選考に影響しそうだ。[6/6ページ]
次世代左腕の可能性
曽谷龍平

オリックス・バファローズの曽谷龍平(写真:産経新聞社)
・投打:左投左打
・身長/体重:183cm/83kg
・生年月日:2000年11月30日(25歳)
・経歴:明桜高 – 白鴎大
・ドラフト:2022年ドラフト1位(オリックス)
・2025年成績:21試合登板(114回1/3)、8勝8敗、102奪三振、防御率4.01
先発左腕として、高いポテンシャルを秘める曽谷龍平。2025年に開催された侍ジャパン強化試合では2回連続でメンバーに選出されており、本戦出場の可能性もありそうだ。
白鴎大から2022年ドラフト1位でオリックス・バファローズに入団。プロ2年目の2024年に先発で台頭。同年は規定投球回にこそ届かなかったが、20試合(119回)登板で7勝11敗、防御率2.34をマークした。
2025年は21試合(114回1/3)を投じて8勝8敗、防御率4.01とまずまずの数字を記録。
150キロ超のストレートを武器に、高い奪三振能力の誇る曽谷。貴重な本格派サウスポーとして、侍ジャパンの強化試合メンバーに招集。
同年11月15日の韓国戦では先発マウンドを託され、3回パーフェクトピッチングを披露した。
今大会では、同じ左腕の菊池雄星(エンゼルス)の選出が決定しているが、他投手の状況次第で、チャンスはありそうだ。
【最初から読む】
サプライズはあるか…侍ジャパン、WBC2026のメンバー大穴候補6人
【了】
NPBHUB.COM | The Fanbase of Nippon Baseball & Nippon Professional Baseball