優勝奪回を目指す読売ジャイアンツ。高木豊氏は現状の予想に…。

高木豊Photo:Sirabee編集部

元横浜大洋ホエールズ選手の高木豊氏が19日、自身のYouTubeチャンネルを更新。2026年のセントラル・リーグの順位を予想した。

【今回の動画】高木豊氏、巨人は4位と予想

■高木氏が今季のセ・リーグを予想

高木氏が現時点でのセントラル・リーグを語った今回の動画。順位について1位には阪神タイガース、2位は中日ドラゴンズ、3位に横浜DeNAベイスターズと予想し、その理由を語っていく。

一昨年のリーグ覇者である巨人については「今のところは4位」と語り、「やっぱ岡本(和真)の抜けた穴っていうのは大きい」と岡本和真がトロント・ブルージェイズに移籍したことを理由に挙げた。

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■40発打てる選手をつれてくるのは難しい

さらに高木氏は「岡本が1人でホームランを3分の1は打つんだよ。その選手がいなくなる。で、100打点がなくなる。これ、デカくないか?  投手陣で抑えて行くということになる」と分析。

続けて「野手で40発打てるやつを連れてくるっていうのは、なかなかやっぱ難しいよな。そうなってくるとやっぱどういうキャンプを送り、どういう野球を見せてくれるかによって、やっぱ順位が変わってくるよね」とキャンプで判断する意向を示した。

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■キャンプで順位を変える可能性も示唆

巨人のチームカラーを「巨人はやっぱどちらかというとホームランで勝つ野球だからね、ずっと見てるけど。繋げて繋げてやった、みたいな野球っていうのはなかなかない。一発で勝つ野球でしょ」と指摘。

そのうえで「どちらかというと一発で勝ちたがるというか、勝ってきたチームだけに、ホームランが減るっていうのは辛いだろうなと思う。ただキャンプのとき、どういうキャンプをやらしてるのか。それによ『これは40発を埋めてくるかもわからんぞ』というようなキャンプがあれば順位は上がる」とも語っていた。

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■阿部監督の進退がかかる1年に

2018年から4番に座り、ホームラン王や打点王など数々のタイトルを獲得してチームを引っ張ってきた岡本が抜けた今季の巨人。

現状、岡本の穴を埋めるような選手は見つかっておらず、今季はバントを駆使した繋ぐ野球で点を取り、強力なリリーフ陣で逃げ切る野球を目指す模様だ。

仮に高木氏がいうように4位となった場合、契約最終年度の阿部慎之助監督は退任を迫られる可能性が高い。「意地」を見せることができるだろうか。

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