厳しい評価もある今季の読売ジャイアンツ。ラミレス氏は、戦力を高く評価しているようで…。

元横浜DeNAベイスターズ監督のアレックス・ラミレス氏が18日、YouTube『名球会チャンネル』に出演。今季の注目チームに読売ジャイアンツを挙げた。
【今回の動画】ラミレス氏が巨人の戦力を高評価
■ラミレス氏が巨人の注目選手を語る
動画では名球会メンバーが今季台風の目になる球団と、爆発が期待される若手選手を紹介していく。ラミレス氏は注目球団に「読売ジャイアンツ」を挙げ、期待の選手には「2年目のキャベッジとリチャード」と指摘。
理由については「2025年の経験を踏まえて2026年我慢して使えば、2人で60ホームラン、200打点ぐらいあげることができる」と解説した。
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■小笠原氏は2年目の石塚に期待
さらにラミレス氏は「しっかりとしたクローザーがいて、キャッチャーも良い選手が揃っている。それに阿部慎之助監督がドミニカ出身の育成選手に目をかけてくれているので、そういう選手も期待できる」と力説する。
巨人については小笠原道大氏も「注目選手」に2年目の石塚裕惺を挙げ、「どういうふうに阿部監督が起用するか。入ってきたときからバッティングには注目しているんですけど、今季どういうふうに使うのか。広角に打てますし、結構動けるらしいので。どうなのかなと思っている」と期待を寄せていた。
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■夏場以降調子を上げたキャベッジ
ラミレス氏がキーマンに挙げたキャベッジは昨年来日し、2割6分7厘、17本塁打、51打点の成績を残した。序盤はスタメンを外れることもあったが、夏場以降は調子を上げており、日本野球を熟知した今季、爆発する可能性は十分にある。
一方リチャードも昨年巨人に加入し、キャリアハイの13本塁打を記録。阿部監督は長打力に期待を寄せているようで、スポーツ報知のインタビューで5番で起用する意向を示している。
両選手とも守備や確実性に一抹の不安を抱えているものの、ポテンシャルは高い。ラミレス氏の読み通り、成績を伸ばすことができるだろうか。

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