【阪神立石正広】一気に脚光浴びた創価大時代 隠された苦悩 立石伝説〈4〉

阪神が昨秋のドラフトで3球団競合の末に創価大・立石正広内野手(22=高川学園)の交渉権を獲得しました。日刊スポーツは立石選手の幼少期からプロ入りまでの歩みを「立石伝説」と題して連載。最終回となる第4回は苦悩を克服してアマNO・1スラッガーへと成長した大学時代に迫ります。



プロ野球2026.01.16 09:00







































































































2年春の東京新大学リーグで首位打者、本塁打王、打点王の3冠とベストナイン。秋にも首位打者とベストナインを獲得

2年春の東京新大学リーグで首位打者、本塁打王、打点王の3冠とベストナイン。秋にも首位打者とベストナインを獲得

2年時3冠「プロへのイメージできた」

故郷の山口・高川学園で飛躍のきっかけをつかんだ立石は、進学した創価大でスター街道を歩き始めた。1年春からベンチ入りし、2年春の東京新大学リーグで首位打者、本塁打王、打点王の3冠とベストナイン。秋にも首位打者とベストナインを獲得した。

スタンドにはどんどんNPBスカウトの姿が増え、一気にプロ注目の存在になった。3冠を獲得した直後の6月の全日本大学選手権では、東京ドームの逆方向、右翼へスタンドイン。担当の阪神吉野スカウトも「こすった打球が…」と目を丸くした1発だった。

「プロへのイメージができたのは、やっぱり2年生の時が大きかった。3冠を取れましたし」


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2001年(平13)愛知県犬山市生まれ。2歳の頃から大阪府大阪狭山市で育つ。中高は管弦楽部に所属。神戸大から24年入社。
24年5月から主にアマチュア野球を取材、25年1月から阪神担当。大学時代はクイズ研究会などに所属。
趣味はスポーツ観戦と坂道アイドルやロックバンドのコンサート、フェスに行くこと。幸せな瞬間は温泉地に行って日本酒を飲んでいるとき。


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