
恩師も同じ宮崎ゆかりの153キロ右腕コンビ オリックス藤川敦也と森陽樹がプロの第一歩
プロ野球、オリックスに入団したドラフト1位・2位コンビ、延岡学園高校の藤川敦也投手と、延岡市出身の森 陽樹 投手に注目します。
新人合同自主トレの初日に密着し、プロでの意気込みなどをたっぷり聞いてきました。
ともにストレート最速153キロ、体重も同じ88キロ、同じ恩師も同じ
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(山崎直人記者)
「1月10日、オリックス・バファローズ新人合同自主トレ初日です。県関係の2人の選手もプロとしての第1歩を踏み出しました」
さわやかな青空のもと、自主トレ初日に臨んだオリックスのドラフト1位・2位コンビ。福岡県出身で延岡学園高校の藤川敦也投手は、「九州ナンバーワン右腕」と称され、希望していたオリックスから見事1位で指名されました。
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一方、中学までを延岡市で過ごし、大阪桐蔭高校に進学した森 陽樹 投手は、2年の時、春夏連続で甲子園のマウンドに立ち、注目を浴びました。
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世代きっての本格派右腕である2人には共通点が。
ストレートの最速は2人とも153キロ、体重も同じ88キロ、さらに藤川投手の恩師、延岡学園野球部監督の石田敏英さんは森投手の中学時代の監督でした。
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キャッチボールでは2人がペアを組み、多くのファン、そして、報道陣の視線を集めました。
MRT新人合同自主トレ 初日の感想は?
初日ということもあり、この日はおよそ1時間で全体練習は終了。練習後、2人にたっぷり話を伺いました。
(山崎記者)「いよいよプロ生活が始まって、今の心境は?」
(ドラフト1位 延岡学園・藤川敦也投手)
「やっと練習ができるのでうれしいと思っています」
(ドラフト2位 延岡市出身・大阪桐蔭・森 陽樹投手)
「初めて新人の人たちと一緒に野球ができて、たった半日だったのですが、すごく楽しかったです」
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2人でキャッチボールをするのはこの日が初めてだったそうです。
(藤川敦也投手)
「ボールが強いなという部分を一番感じました。(森投手は)脚が長いので、いいなと思います。うらやましい」
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(森陽樹投手)
「(藤川投手は)きれいなストレートを投げていた。厚みもあって良い体をしているので、自分も負けないくらい体を大きくしたいです」
MRTお互いの第一印象は?
入団会見や入寮を経てすっかり仲良くなった2人。
お互いの第一印象を聞いてみると?
(藤川敦也投手)
「(森投手は)関西弁なんで宮崎捨てたなって感じです」
(山崎記者)
「宮崎出身ですけど、大阪で3年間高校生活があったので、だいぶ宮崎弁が抜けてしまっていると」
(森 陽樹 投手)
「3年間大阪いたらそうなるので」
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(山崎記者)
「藤川投手にはどんな印象を?」
(森陽樹投手)
「結構おとなしいかなと思ったんですけど、結構ノリがいい感じなんで、関西人って言われても分からないくらい」
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(山崎記者)「オリックスにぴったりな2人ということなんですね」
寮に持ってきた大切なものは?
先週水曜日の入寮の日。
藤川投手はある大事なものを寮に持ってきていました。
野球部の仲間の寄せ書きが入ったTシャツです。
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(藤川敦也投手)
「みんなにメッセージを書いてもらったので、朝起きて見て、みんなが支えてくれてるんだなとしっかり感じながら1日を過ごす」
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一方、森投手が持ってきたものは…
(森 陽樹 投手)
「ベッドの横に置いているぬいぐるみを持ってきました」
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(山崎記者)
「ぬいぐるみを持ってきたんですか?」
(森陽樹投手)
「自分、クレヨンしんちゃんが好きなので、クレヨンしんちゃんのぬいぐるみを持ってきました。すごく眠りにつくのが早くていいです」
MRTルーキーイヤーの目標は?
宮崎から球界を代表する投手へ。
最後に、ルーキーイヤーの目標を色紙に書いてもらいました。
(藤川敦也投手)
「『一軍で投げる』です。1年目は機会も少ないと思うので、その中で勝てるピッチャーであるかとか、ピンチの場面でしっかりしのげるようなピッチャーであるというのをしっかり証明したいと思います」
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(森 陽樹 投手)
「『怪我をしない体作り』です。1年目なので1軍で投げたいという気持ちもあるんですけど、長く活躍し続けてなんぼだと思っているので、長い間活躍するためにもしっかり1年目・2年目は体作りという意味を込めて書きました」
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オリックスは、来月1日から宮崎市の清武総合運動公園で春季キャンプを行います。
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※MRTテレビ「Check!」1月13日(火)放送分から

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