12月25日放送のライオンズエクスプレスでは、埼玉西武ライオンズの與座海人投手にインタビューした模様を放送した。秋季キャンプで重点的に取り組んでいること、来シーズンの目標について訊いた。

――秋季キャンプはどの辺りをご自身のテーマとして練習をされているのでしょうか?
與座「真っ直ぐの球質や球速をしっかり改善していくことをメインでやっていて、対左打者に対して被打率が高いのが課題でもあるので、改善をしていくためにも、もうひとつ変化球を増やしていけたらなと思って取り組んでいます」

――被打率でいうと、右打者が.167に対して、左打者は.249ということで、これまでと比べたら今シーズンは改善されたかと思いますが、與座投手的にはまだまだということでしょうか?
與座「そうですね。右と左で差が出てしまうのは投手としてはよくないと思うので改善すべきところでもありますし、もっとチームからの信頼を勝ち得るためにもそういうところを突き詰めてやっていかないといけないなと思います」

――球種としてはどんな変化球を身につけたいと思っていますか?
與座「今シーズンはシンカーを多めに投げていて、シンカーも2024年の暮れぐらいから習得して使えるようになりました。そのシンカーが非常によくて、 左打者に対して被打率を.249まで下げてはいるのですが、それに付随してシンカーに近いシュートする軌道の真っ直ぐをイメージして投げています」

――左打者に対しては、内と外を広く使えるようなっていきたいところですか?
與座「そうですね。左打者から逃げていく球種を練習中です」

――来シーズンの数字的にこだわりたいことはありますか?
與座「イニングを投げられるようになりたい。規定投球回はクリアしたいなと思います」

――来シーズンも4月には與座投手の地元である沖縄県那覇市での試合が予定されています。楽天戦になりますが、地元での試合に想いは強くなりますか?
與座「そうですね。地元で試合があることがひとつシーズンのモチベーションとしてあるので嬉しいことですし、地元で投げられたらいい思い出にもなります。1番は勝てればいいのですが」

――来年こそは、與座投手に沖縄出身投手の沖縄試合での勝利投手第1号になってもらいたいと思っています。
與座「4回目ですが頑張りたいです」

※インタビュアー:文化放送・高橋将市アナウンサー

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