あけましておめでとうございます。
旧年中はたくさんの方に訪問くださり、誠にありがとうございました。
私は甲子園を23年、日本シリーズを8年、WBCを3大会連続取材するという幸運に恵まれてきました。

僕が培ってきた経験やこれからも踏むであろう取材現場での情報を皆さんにお送りできればと思います。私の原稿を読んだみなさんが野球のことを一段と好きになったり、選手への感情移入が一層増したり、プロフェッショナルとは何かを知るきっかけになってくれればと思っています。

本年も「PLジャーナル限界突パ」をよろしくお願いします。

さて、2026年シーズンというと、WBCの開催年でもあります。前回のような戦いはなかなか簡単ではないと思いますが、一つ言えるのは、日本が一つになり野球に熱狂するということでしょう。そして、その熱狂が冷めやらぬままに、プロ野球が開幕して、この1年がより楽しいものになるのではないかと思います。

この2年は小久保裕紀監督が指揮するソフトバンクが部類の強さを発揮してリーグを連覇しました。しかし、その戦いは順風満帆ではなく、新庄剛志監督がチーム改革を行なった日本ハムは爆発の時を待っている状況です。オリックスは中嶋聡前監督が作り上げた強いチームの遺産がまだ残っていますし、このオフで大きな補強を見せた楽天と西武には期待感が高まるばかり。黄金時代を築いた世代の中心選手サブローが新監督に就任したロッテも怖い存在になりそうな気配です。本当にどこが優勝するか分からない。そんな1年になりそうです。

2026年のパ・リーグはどうなっていくのか。「PLジャーナル限界突パ」は今年もパ・リーグの動向を追いかけていきたいと思います。
本年もよろしくお願いします。

 

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