2025年12月28日宇都宮ブレックス戦 試合後コメント(#12 池田 祐一)

🏀第17節GAME2🏀
【越谷 67-80 宇都宮】
🎙️試合後コメント
🗣️#12 池田 祐一
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両日2万人を超える素晴らしい環境でプレーできていい経験ができたが、食らいつけず悔しい。
自分自身、選手として1個上のレベルに行かないといけない段階。
本当にチームの力になりたい。もっともっと練習して頑張りたい。
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《試合総括》
今日のゲームだけじゃなく、両日2万人を超えるお客さんに入っていただいて、本当にこのような素晴らしい環境でプレーできたっていうのが、僕自身本当に今いい経験ができたなと個人的には思ってて、今日のゲームもそうですけど、試合自体はブレックスさんがやりたいようなバスケットを両日とも展開されて、食らいついていきたいっていう気持ちはあったんですけど、2戦を大差で負けてしまったので、今非常に悔しい気持ちですね、率直に。

(自身は11得点5アシストというスタッツだったが、これに関してはどう感じているか)
今あんまり数字のことは気にしてなくて、本当に僕自身の選手としての成長、質というか、1個上の選手のレベルに行かないといけない段階だと個人的には思っているので、一試合一試合ですけど、やっていかないといけないなと思っています。

(今日はアグレッシブにアタックするシーンもあれば、シュート迷うシーンも見受けられたが、試合の中でもメンタルの波があるか)
自分の感覚なんですけど、いいバランスでシュートを打てるシーンであれば、積極的に狙っていきたいなというところもありましたし、周りで一緒にシューター陣とかと、(喜多川)修平さんであったり、(大庭)岳輝であったりとか、一緒に出ている時に「(オープンが)空くな」って見え過ぎてしまっている部分があるので、そこでパスを狙って、シューターの2人が打てる、とりあえずマツさん(松山 駿)であったり、サップ(アンソニー・クレモンズ)であったりとか、オープンが空きそうなという場面で、個人的に迷ってるというか、出して打たせた方が確率がいいんじゃないかなと考えながらやっている部分があるので、結果としていいシュートで終われれば自分で打った方がいい場面もありますし、そこはゲームを通してやっていきながら、自分で見つけていきたいなと思っています。

(B2時代と比べて、B1では周りを見すぎてしまったり、フロアバランスを考えすぎてしまうところもあるのか)
B2時代もよくパスばっか狙いすぎだっていうことはあったんですけど、B1に来て、より今日のブレックスさんもそうですけど、ディフェンスの圧というか、ディフェンス力が変わるじゃないですか、B2とB1では。
その中で、今はちょうどセクー(・ドゥムブヤ)も怪我してて、なかなかビッグマンといいスクリーンでピックアンドロールだったりっていうのが、簡単にスイッチされたりっていうのが、チームとしてオフェンスの足が止まるっていう現状があるので、そういう中でも自分でアタックしながらとか、ずれを作っていかないといけないのかなっていうのは思って今日プレーしたというか、それは自分の良さでもあるので。
自分がアタックできる時はアタックして、そこからパスであったりシュートであったりっていうのが持ち味ではあるので、それを出せる場面と守られて出せない場面の判断というか、そういうのをもっと高めていかないといけないなと思ってます。

(2万人の観客の前でプレーするという普段とは違う環境の中で、浮き足立ってしまったり、より迷いが生じてしまったりすることはなかったか)
浮き足立つというのはあんまりなかったですね。すごい(人数の)お客さんで、本当にいい環境でやらせてもらってるなと思ってはいるんですけど、やっぱりコートに入ればコートには(選手)10人と審判3人しかいないので、あんまりそこら辺は大きすぎて、逆にあんまり気にならなかったというか、浮き足立ってる感じじゃなかったですけど、迷ってるっていう部分では、考えてやりすぎてしまってるっていう部分はあるので、自分の中で。もっと判断を早くできればなと思ってます。

(自身の強気でアグレッシブなプレーだけは崩してはいけないという気持ちもありながらプレーしているか)
自分の良さっていうのはあったからこそ竜三さんの目に留まるではないですけど、呼ばれて、そこはなくしたくないっていうのはあるんですけど、このB1という舞台に来て、選手として1回見つめ直されるというか、自分ができない部分もありますし、その中でもがいてる最中ですけど、少しずつ少しずつ、自分のプレーっていうのをもっと高めていけたらなと思ってます。その良さをなくさないで、さらにこう…高めていけたら。
僕も今、わかってないんですけど。

(今どう成長していくかをプレーしながら模索してるという段階か)
そうですね。今まではシンプルにやってきたものが、ただやってるだけじゃダメっていうのが、選手として上のレベルに行くにあたっては絶対必要だと思うので。
そこで今日特にブレックスの選手たちとやって、あれだけ誰が出てきても変わらずに、そしてあんなにフリーをしっかり作ってシュートを決めて、一つ一つのディフェンスであったりとか、オフェンスもそうですけど、本当に一人一人の選手の質が高いなというのを感じたので、そこを目指してではないですけど、そういう選手を目指していきたいなとは思ってます。
そこで自分の良さっていうのを持っておけば、相手からしたらそうですし、もっと脅威になる存在になれるんじゃないかなと思ってます。

(安齋HCからは池田選手は「B1で十分通用するポテンシャルがある」という話があったが、そういう期待を感じながらプレーできているか)
厳しくしてもらえるって、本当にありがたいと思ってるんで。「結局最後は自分」っていうのは竜三さん(安齋HC)にも言われてます。自分でどうにかしていくしかない。
そこをシーズン通してですけど、本当にチームのためになりたい気持ちもありますし、直してかなきゃいけない気持ちもありますし、もっと言えば自分のプレーが直結するので、チームのいい流れだったり悪い流れに。
なので、そこの一つ一つのオフェンスもディフェンスも重要性が高いっていうのをもっと理解して、そこで正しい判断だったり正しいプレーができるようにっていうのをやっていかないといけないなという。
期待を感じているかどうかは、本当に厳しくしてもらっているので、感じてはいつつも、それに応えたいっていう気持ちの方が今強いので。本当に…頑張ります。
それしかないと思ってるんで。本当にもっともっと練習して頑張りたいなとは思っています。

(今は自身の成長を実感する余裕もないところか)
シーズン終わってみないとわかんないなっていうところはあります。
例えば目指してる場所がどこなのか、自分がなりたいのが、一試合一試合、俺、成長してる、成長してないって、一喜一憂しても意味ないと思ってますので、今シーズン終わってみた後に、始まった時よりも終わった時、どれぐらいじゃあ自分が成長できたのかなっていうのは振り返れるかなと。
今はなかなか(成長を)感じてはないですね。考えてもないですし、そこの部分は。

(B1では平日のゲームも12試合あるのでより大変ではないか)
そうですね。練習する期間っていうのが限られてくるっていうのはあるので。その中でも(時間を)見つけて練習していくしかないなと思ってます。

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