トップニュース徐若熙、ソフトバンク入団で日本挑戦へ 背番号18「歴史ある球団の一員になれて光栄」台湾・味全の右腕、徐若熙氏が2026年から福岡ソフトバンクに加入し、日本挑戦への決意を示した。(写真/AP通信社提供)

台湾・味全の右腕、徐若熙氏が2026年から福岡ソフトバンクに加入し、日本挑戦への決意を示した。(写真/AP通信社提供)

台湾プロ野球(CPBL)の味全ドラゴンズは22日、エース右腕の徐若熙(シュー・ルオシー)氏が2026年シーズンから福岡ソフトバンクホークスに加入し、日本球界に挑戦することを正式発表した。日本時間26日には、加入記者会見が予定されている。

20181118中信盃黑豹旗冠亞軍戰,平鎮高中棒球隊先發投手,背號18號徐若熙。(資料照,王永志攝) 徐若熙氏。(写真/王永志撮影)

徐氏は球団を通じて「評価と信頼をいただき、より高いレベルで挑戦する機会を与えてくださった福岡ソフトバンクホークスに心から感謝しています。歴史と実績を誇る球団の一員となれることを大変光栄に思います。期待に応えられるよう、日々の練習と試合に全力で取り組みたい」とコメントした。

2019年のCPBLドラフトで味全から1巡目6位指名を受けてプロ入り。キャリア初期は故障に苦しんだものの、復帰後は着実に評価を高め、2023年の台湾シリーズではチームを優勝に導き、シリーズMVPを獲得した。最速158キロの速球に加え、変化球と制球力の完成度が高く、将来性も含めて国内外から高い注目を集めてきた。

ソフトバンクは以前から徐の動向を追っており、首脳陣やスカウトが複数回台湾を訪問。球団首脳の城島健司CBOが視察を重ねたほか、球団会長の王貞治氏も来日した徐と会食するなど、獲得に向けた強い熱意を示していた。米大リーグ球団を含む争奪戦の末、ソフトバンクが好条件を提示し、交渉をまとめたとみられる。

背番号は「18」。徐は「プロとしての原点は味全ドラゴンズにあることは今後も変わりません。新たな環境でさらなる成長を目指し、これまで支えてくれたすべての方々に、プレーで応えたい」と決意を語った。

台湾球界屈指の右腕が、日本の舞台でどこまで飛躍するのか。期待と視線が集まっている。

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