2025/12/25 NEW

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産経新聞社


 プロ野球はストーブリーグに突入し、各球団で着々と補強が進められている。2025年シーズンで結果を残した選手であっても、継続的な活躍ができなければ、新入団選手などにポジションを奪われることもなる。ここでは、中日ドラゴンズのレギュラー当落線上に位置する選手を紹介したい。[6/6ページ]

板山祐太郎

中日・板山祐太郎

・投打:右投左打
・身長/体重:180cm/88kg
・生年月日:1994年3月27日(31歳)
・経歴:成立学園高 – 亜細亜大
・ドラフト:2015年ドラフト6位(阪神)
・今季成績:84試合出場、打率.207(179打数37安打)、2本塁打、10打点
 

 
 移籍2年目の今季は、キャリアハイとなる84試合に出場した板山祐太郎。ユーティリティーとして重宝されたが、レギュラー奪取には打力の向上が不可欠となりそうだ。
 
 亜細亜大から2015年ドラフト6位で阪神タイガースに入団。ルーキーイヤーには40試合に出場したが、その後は出番を増やせず。
 
 2023年オフに戦力外通告を受けて、育成契約で中日ドラゴンズに加入した。
 
 新天地で迎えた昨季は、5月に支配下登録を勝ち取ると、内外野をこなすユーティリティープレイヤーとして出場機会が増加。
 
 同年は65試合に出場し、打率.236、3本塁打、13打点を記録した。
 

 
 今季はシーズンを通して一軍に定着し、自己最多の84試合に出場。一方で、二塁や三塁でスタメンの機会も得たが、打率.207、2本塁打、10打点とバットで目立つ結果を残せなかった。
 
 レギュラー当落線上に位置し、福永裕基や石川昂弥の状態次第では、厳しい立場に置かれることになりそうだ。

 

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中日ドラゴンズ、レギュラー当落線上の選手6人

 
【了】


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