
トークショーの最後にサンタ姿で登場した広島・末包昇大(写真前列中央)は参加者全員と記念撮影
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広島・末包昇大外野手(29)が17日、東京・銀座の「ひろしまブランドショップTAU」で行われた「広島東洋カープ末包昇大選手トークショー」(スポニチ協力)に出席した。
定員(40人)の約10倍の応募があり、会場は熱気で充満。お笑いコンビ「ヴェートーベン」の久保隆司と青井貴治が司会を務め、ユニホーム姿のファンは大いに盛り上がった。
末包は「(抽選の)高倍率をかいくぐって来ていただき、ありがとうございます!」と笑顔。「牡蠣が好きだし、お好み焼きはもちろん、尾道ラーメンがおいしい」と地元トークに花を咲かせた。
今季は、自己最多の123試合に出場して打率・243、11本塁打、62打点。初めて規定打席に到達した。「年間を通して初めて出たことが財産になった。ただ、大変だと思うことが多々あったので、来年につなげる」と振り返った。課題については「ずっと好調というワケにはいかないので、不調時にどう対策するか」と話した。
そして「昨日、鈴木誠也さん(カブス)とすしを食べに行ったが“いい時のことを思い返してはダメ。悪い状態を打破するものをつかむこと”と言われた。良いきっかけやヒントをくれた」と感謝した。
イベント中、スクリーンに過去の本紙紙面を投影するコーナーも盛り上がった。自身の活躍が、何度も1面で報じられたことに「ありがたいです」とはにかんだ。
5年目の来季に向け「30本塁打、100打点」を目標に掲げる。今オフには、元西武、中日の和田一浩氏に“弟子入り”する予定で「1月に打撃を見てもらう。楽しみです」と語った。
ラストは、サンタ姿で来場者と記念撮影して握手。「目標に向かって練習する。ビジターでの成績が悪かったので、最後は良い報告ができるように頑張る」。熱烈なファンに囲まれ、楽しいひとときを過ごした。
この日の模様は25日夜からTAU公式YouTubeで配信する。
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