2025/12/09 17:38 (2025/12/09 20:32更新)

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 プロ野球12球団は9日、現役選手を対象にした「現役ドラフト」を実施した。日本ハムの松浦慶斗投手(22)が巨人に移籍し、巨人の菊地大稀投手(26)が日本ハム入りすることが決まった。(
阿部監督と菊地の談話はこちら
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松浦のプロフィルや談話はこちら

日本ハムの松浦(2024年8月)日本ハムの松浦(2024年8月)

 そのほか、西武の平沼翔太外野手(28)がオリックスへ、ソフトバンクの佐藤直樹外野手(27)が楽天へ移籍する。(
タカ佐藤も楽天・辰見も同じ言葉で意気込むはこちら

巨人の菊地(2024年2月)巨人の菊地(2024年2月)

 他の移籍選手一覧は次の通り。()内は現在の所属。

▽ヤクルト:大道温貴投手(広島)▽DeNA:浜将乃介外野手(中日)▽中日:知野直人内野手(DeNA)▽阪神:浜田太貴外野手(ヤクルト)▽広島:辰見鴻之介内野手(楽天)▽西武:茶野篤政外野手(オリックス)▽ロッテ:井上広大外野手(阪神)▽ソフトバンク:中村稔弥投手(ロッテ)

現役ドラフトの移籍選手一覧現役ドラフトの移籍選手一覧

 出場機会が少ない選手の移籍活性化を狙いとし、2022年から始まった試みで、今回が4回目となった。各球団は、対象選手をリストアップ。その中から、獲得希望選手を通知し、最も多い獲得希望を集めた選手の所属球団が最初の指名権を得る。続いて、獲得された球団が次の指名の優先権を得る――などのルールで、非公開で行われた。

 田中瑛斗投手が日本ハムから巨人に移籍。今季のブルペンを支えた。そのほか、畠世周投手が巨人から阪神に、上茶谷大河投手がDeNAからソフトバンクに指名されるなどした。

 阪神に在籍した馬場皐輔投手が巨人に移籍したほか、水谷瞬外野手がソフトバンクから日本ハムに移り、才能を開花させた。DeNAはロッテの佐々木千隼投手を獲得した。

 細川成也外野手がDeNAから中日に移籍し、主力として活躍。楽天から巨人に移籍したオコエ瑠偉外野手や、ソフトバンクから阪神に移籍した大竹耕太郎投手らが新天地で活躍した。

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