
下柳剛氏
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ダイエー、阪神など4球団で627試合に登板した下柳剛氏(57)が、古田敦也氏(60)のYouTube「フルタの方程式」に出演。関西地方で阪神タイガースだけがダントツ人気を誇る持論を力説した。
下柳氏は「何であんなに人気あるか考えたことあります?」と出演者に問いかけた。
そして、「今でこそどこの球団もやってますが、阪神ってもともと地名なんですよ」と切り出した。
近年は東京ヤクルト、北海道日本ハム、東北楽天と球団名に地名を付けて地元色を強調するが、「阪神は地名にタイガースとつけただけだから異常な人気がある。その地域に根ざしてるオラがチーム」と説明した。
関西のライバル球団は南海、近鉄、阪急、オリックス…。すべて企業名にとどまっている。
阪神も阪神電鉄の企業名ではあるが、もともと阪神が大阪市、から神戸市にかけての地域名として親しまれてきた。
他の在阪球団にはなかった地元愛との結びつきこそ、現在まで続く阪神の異常人気の原点だという。
下柳氏は「実はこれ野村(克也)さんが最初に言ってた」と、野村克也氏の持論だったことを明かした。
元ヤクルト監督の真中満氏は栃木出身で、阪神の本来意味について「チバラキ(千葉+茨城)みたいなもの?」と質問。
これに京都出身だが、大学時代は関東(東洋大)で過ごした元阪神・桧山進次郎氏が「京葉(東京―千葉)や」とツッコミを入れていた。
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