
中学現役部員から花束を受け取るマシュー投手(左)
東京都台東区立駒形中学校野球部出身で、今秋のドラフト会議でオリックス・バファローズから育成枠2位指名されたシャピロ・マシュー・一郎投手(22)が11月30日、母校を訪問してOBや現役部員らと交流した。
マシュー投手は駒形中から国学院栃木、国学院大を経てプロ野球独立リーグ・日本海リーグの富山GRNサンダーバーズでプレー。193センチ、105キロの恵まれた体格で活躍が期待されている。
この日は野球部OB会の集まりがあり、会員や現役部員ら約60人が集まった。マシュー投手は、OBで甲子園出場経験がある大庭颯仁さん、鈴木大生さんらとキャッチボールをしたりして汗を流した。
マシュー投手は取材に「久しぶりに母校を訪れ、懐かしく、仲間と会えてうれしい。野球部の皆も楽しんで野球に取り組めば、自分のように長く野球を続けることができる」と笑顔で話した。同校でコーチを務める区軟式野球連盟の村杉真人理事は「ドラフト制度発足以降、区出身者として初のNPB指名選手なので頑張ってもらいたい」と期待を寄せた。(吉村純夫)

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